9月13日金曜日、世界自殺予防デー（9月10日）を記念する活動の一環として、パンアメリカン　ヘルスオーガナイゼーション（PAHO）は、「自殺防止を協力する」というウェビナーを開催します。さまざまな状況での自殺予防の経験を紹介する、南北アメリカ地域の各国。

このウェビナーに参加するための詳細、および世界自殺予防デーと自殺予防に関する利用可能なリソースの詳細をお読みください。

DATE: Friday, 13 September, 2019
TIME: 1:00 pm, EDT (check here the time in your zone)

Agenda
1:00 pm - Welcome and Opening Remarks: Dr. Anselm Hennis, Director, Department of Noncommunicable Diseases and Mental Health
1:15 pm - Presentation by Trinidad and Tobago
1:30 pm - Presentation by Colombia
1:45 pm - Technical presentation on Suicide Regional Situation
2:00 pm - Questions & Answers
2:15 pm - Closing remarks: Dr. Claudina Cayetano,Regional Advisor, Mental Health and Substance Use Unit
Moderated by: Ms. Amy Tausch, Consultant, Mental Health and Substance Use Unit

2019年世界自殺予防デー：自殺を防ぐために協力する

毎年、世界中で約80万人が自殺で亡くなっています。南北アメリカの地域では、年間の自殺者数は約100,000人に達すると推定されています。自殺と自殺未遂は家族、コミュニティ、社会全体に悪影響を及ぼします。世界自殺予防デーは、毎年9月10日に祝われる日で、世界中で自殺を防止できるという意識を高めます。今年のテーマは「自殺を防ぐために協力すること」です。自殺予防には、家族、友人、同僚、コミュニティのメンバー、教育者、宗教指導者、医療専門家、政治関係者、政府の共同努力が必要です。自殺はすべての人に悪影響を及ぼし、私たち全員がそれを防ぐことに貢献する何かを持っています。この日は15年以上にわたってモニタリングされています。私たちの取り組みは、同じテーマのもとで世界精神保健デーを開催する10月10日を含む月を通して継続されます。

–プレスリリース：自殺：1人が40秒ごとに死亡 #40Secound

Virtual Course: Preventing Self-harm/suicide: Empowering Primary Health Care providers (PAHO)