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まさかのしき記事

XRP?



こんばんは(。・・。)✨四国は朝から雨が続きかなり降りましたよ(¯―¯٥)携帯の警戒アラームが何度も鳴っておりました(¯―¯٥)…私が住んでる所は避難勧告?出ませんでしたが、山が近くにある地区は出てましたけど(¯―¯٥)…

「 官能小説 」

パラノイア


○ロナ禍に世界が振り回されていた頃(。・・。)…裕也は働いている(ヽ´ω`)…
夜間の仕事時間も少なくなり帰宅する時間がはやくなっていた(ヽ´ω`)✨
仕事は夜の街に身体を売っている商売だ(ヽ´ω`)…?
そうホストだった(ヽ´ω`)✨
客は来ないし転職をする仲間もだんだん増えていた(。・・。)✨

裕也は朝早くな目覚めるようになっている(。・・。)☀いい天気だ.たまには身体を動かそうと部屋に置いてあるダンベルを持ち上ゲ始めトレーニングを始めた(。・・。)♥
汗で服を濡らすのが嫌だから下着のパン1で始めるのが日課になってきた(。・・。)…
それも極自然に裸に…|д゚)チラッ全裸になるまでに時間は掛からなかった(・・)…
裕也は携帯で自我を撮影しながら射精をするが楽しくなり始めてしまうのでした(。・・。)♥
仕事のない日、狭いアパートメントにいると…夏の暑さと共に裸の生活が当たり前になり始めていくのでした(ヽ´ω`)…|д゚)チラッ💦
そんなある日ホストの店に客として来ていたアラフィーの客人から連絡が来た(。・・。)…
近くに来たから合ってくれない?
裕也はためらったが(。・_・。)
アパートメント先の住所を伝えた@(。・・。)
客人は清潔感がある|д゚)チラッ
年下好きの客人だった(。・・。)♥
裕也は特に気にする事なく待っているとチャイムがなった|д゚)チラッピンポン!
17才の裸の裕也がドアを開けた(。・・。)…アラフィーのお客は少しためらったが(*´﹃`*)直ぐに部屋に入るとドアを閉めた(。・・。)どうしたの?(。・・。)♥
裸の裕也は気にすることなくベッドに座った(。・・。)…えっ?
何時も着てないけど(。・・。)…
(*´﹃`*)そうなんだ…じゃあ私も裸で良い(¯―¯٥)?そう聴くと?
良いですよ(。・・。)\…
瞬く間に全裸になった客人(。・・。)…
土産のシャンパンを開けると(。・・。)裕也が言った(¯―¯٥)?
飲ませてよっ(。・・。)(*´﹃`*)?
貴方の口から…
(。・・。)
客人はシャンパンを口に含むとベッドにうつ伏せの裕也に飲ませた…〈〉
裕也が何も言わなくなると(。・・。)…
客人は何も言わないまま股間の固いものをまるで食すかのように味わっているのでした(。・・。)…
裕也の腰は自然な振る舞いでゆっくりと動く(。・・。)…💦
客人は69の体位になると裕也に愛撫をもとめていくのでした(*´﹃`*)…
何の躊躇いの間もなく裕也が繁みに埋もれていく(。・・。)…
客人は射精した液が何も無かったかの様に食している…(*´﹃`*)精液がとても肌に良い物だと知っている客人(*´﹃`*)
裕也の射精を待ちきれない様子で欲しがっていく(*´﹃`*)
若い裕也の精子は留まる事なく出ていくのでした(。・・。)…100cc位出た頃
(¯―¯٥)…
潮を吹き始めた(。・・。)…
気を失いながら吹き出す液を客人は眺めながら幸せを感じて居るのでした(*´﹃`*)♥
裕也は気を失っていたが客人は充分に若体を堪能すると(*´﹃`*)メモ書きに又飲ませて!そう書いてあった(・・;)何?
裕也が目を覚ますとテーブル上に
健康に良さそうな野菜をふんだんに使われた食事が用意されていた(。・・。)♥

裕也はパトロンを見つけた(ヽ´ω`)…
そう思った
自慰行為がシャワールームで始まる…そう思った(。・・。)…♥

完🌊


       まさかのしき

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