おはようございます(*´ω`*)☀四国は良い天気ですよ(｡･･｡)♥フォローありがとうございました(*´ω`*)…

　　　　　官能小説
　　　「　青い精　」

小学生の潤、始めての胸の痛みに悩まされていた(｡･･｡)…
成績の悪かった潤の心は前むきな思考にたどり着くことが出来ないでいた(｡･･｡)…
抑えきれない胸の痛みを忘れるためだったのか潤は誰も居なくなった放課後の教室で好きな人の歯ブラシを見つめると(｡･･｡)…ふいに口元に差入れていた(・_・)♥愛しさに胸をつき抜かれ(｡･･｡)つい…
そのまま袋に返すと帰宅するのでした(ヽ´ω`)…(¯―¯٥)
その後(｡･･｡)縦笛も口元に運んでしまう衝動に流される(｡･･｡)♥
大人になって感じることだが(ヽ´ω`)
些細なことだ(・・)…
そう誰もが感じるだろう(｡･･｡)♥?
家に帰ると少しの後悔もあった潤だが
素直さが後悔を否定しているのでした(｡･･｡)♥好かだから仕方ないょ(¯―¯٥)…
私もそう思う(｡･_･｡)/
むしろ可愛いくらいだ(ｕ_ｕ*)
人は平気でアナルも舐めるのだから(｡･･｡)♥
大人になった潤、あの時の記憶を彼女との性行為の時ふと思い出すのでした(｡･･｡)…
sexと言う交わりは果てしない欲望に身を任せることなのだろ(ｕ_ｕ*)♥
そんな側面を否定出来ない(｡･･｡)…
潤はマスターベーションを
5年生で覚え、ほぼ毎日(｡･･｡)…更新する事になった(｡･･｡)…(ｕ_ｕ*)
貴方は大丈夫(｡･･｡)♥
sexしませんか(｡･･｡)?
私、何時でも空いてます(｡･･｡)♥
潤はそう思っていた(｡･･｡)…

(・・;…完

　　　　　　　　まさかのしき