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まさかのしき記事

XRP?

おはようございます(*´ω`*)☁
四国は肌寒い朝になっておりますよ
(*´ω`*)…

官能小説編

「 梅雨の性 」

梅雨の雨が降る中、篤人は会社に向かうため通勤電車に乗っていた(。・・。)…
篤人が乗る電車には女子高生が朝早くから乗り込んでいく(。・・。)…
この時期よくある事だが傘を持つのが嫌なのだろうか(。・・。)
電車には乗り込むまでの通学途中で雨に振られた学生をよく目にするのでした(*´ω`*)…
篤人はこの日少し胸を高鳴らしながら電車に揺られていた(*´ω`*)…
目の前に下着の透けた女子高生がいるのでした(・_・)…
篤人は濡れた学生を自然に眼で追ってしまう(。・・。)…(。・・。)…♥
近くに濡れた学生がいると…
篤人は深く静かに呼吸をしながら
まだまだ若さ漂う学生の体臭を呼吸しながら通う通勤時間が一時の安らぎになっているのでした(*´ω`*)…

この日は学生の方から私が座っている目の前まで来たのでした(*´ω`*)
篤人の目の前に学生のお腹の辺りが見えた(*´ω`*)透けたワイシャツから薄く桃色の下着の有り様がくっきりと視えているのでした(。・・。)♥
良い香りの学生だっ(・・;…
篤人の下着中で血液を蓄え始め躍動感を抑えることが出来なくなってくる物体を(。・・。)感じていた(*´ω`*)\生きてる(¯―¯٥)…?
眼を閉じて必死に冷静さを抑えているが深い呼吸をする度に血液が激流に流され(¯―¯٥)ズボンの中央箇所に傘のテントが鮮やかに開かせて居る、また…(。・・。)♥
その時(。・・。)♥目の前の学生の視線を感じた、篤人がふと見上げると…(。・・。)♥
優しい天使の様な眼差し…💦(。・・。)♥雨の降り続く車窓を眺めて居るのでした(。・・。)…💦💦
ハンカチで髪を拭きながら車窓の窓外を(。・・。)何かを我慢している様にも観える、その時天使は少し照れくさそうに恥らわせた顔を篤人の眼差しにも時々見せて(。・・。)♥たたずんで居るのでした(・・;…
篤人は考えた(・・;天使は濡れた姿を恥ずかしがっているのか(。・・。)♥…
それとも(・・;…ズボンの傘テントを観てしまっての恥じらいなのか(・・;)?

自問を繰り返す篤人の想い…その時電車に揺さぶられた天使の左手が篤人の傘テント上に舞い降りてしまう(¯―¯٥)…
(。・・。)/…♥
左手がテントを触れた(ヽ´ω`)_(。・・。)…
学生は思わず握る様な仕草になってしまうのでした_(。・・。)…
篤人は自らの欲望が姿を見せてしまった事に後悔をしたが(¯―¯٥)時、既に遅い事を天使の手が証明しているのでした(。・・。)…♥すみません…💦
何もなかったかの様に(。・・。)…
ゆっくりと極自然に振る舞う学生が、また車窓の向こうを眺め始めるのでした…(。・・。)♥
篤人は真赤な顔をしながらズボンのテントに触れた感触を思い出していた…
しかし、次の駅で降りていく天使が(。・・。)♥軽く会釈をしてくれた時…(。・・。)💦自分の弱さを実感するのでした(ヽ´ω`)… 
天使は篤人が卒業したばかりの高校の後輩なのでした(。・・。)…♥
篤人18歳4ヶ月〜初夏の思いで…  🌊   (ヽ´ω`)… 梅雨の性…

完結 🌊

         まさかのしき



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