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チックタック〜約束の時計台〜

西野亮廣著のこの絵本は、時計台にいる働き者のチックタックと誰からも好かれている孤児院のニーナとの出会い、別れ、そして最後に出会うハッピーエンドの物語
この絵本の最後にある描写の場所、兵庫県川西市の満願寺は、西野亮廣氏の出身地です。実際に行ける場所があるこの物語は、ハッピーエンドで締めくくりながらも、とても感動させられ、また感染症と言う今では、当たり前の考え方をそんな時にもうしてたって思わされる一冊で何倍も楽しめる絵本です
そんな絵本を描いた西野亮廣氏がこの春4月19日にビジネス書「夢と金」を出版してからもう20万部に到達し、今なお売れ続けています

ぜひこの「夢と金」を一読して実際の夢を実現させてみてはいかがでしょう、わたしはちょっとずつこの本を実践しながら前に進みたいと思います
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