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えんとつ町のプペルバス

12月10日~24日の期間、島根にプペルバスがやってきます。

そのスタッフとして準備を進めており、ここ最近zoomで島根の各主催地域担当と話をさせて頂きました。正直なところこの熱でいいのかなって思ったのが最初の印象でした。もっと熱を帯びて話し合いがなされるべきなんじゃないかって・・・

しかし相談する中で行動の理念は何か!を決めることでより行動が明確になることに気づかせてもらい

共有したいとリーダに伝えると行動の理念が明確に出てきました。

「来た人を楽しませ、結果えんとつ町のプペルの絵本につながってほしい」でした。

これは、来た人があんまりおもしろくなかったと一人でも出るのであれば、この理念に反しているので、それがないように行き届いたものを見せると同時に待っている時間も楽しめる場所でなければならないという事

そしてえんとつ町のプペルの絵本を知らない人が、この本を手に取って読んだり、手にもってもらえ、絵の美しさにふれたりすることが出来る。

この理念をきちんと共有することが、どんなことをする場面でも重要になってくるんだなと実際にイベントをやろうとしている時に気づかされ、本当に仲間に感謝させられた時でした。

こんな時は、実際に感謝を言葉にして伝えなければなと思い今日、そのメンバーに伝えさせて頂きました。

本当に大切な仲間がいることは、その人の人生がより必要なものとされるんだなと感じた今日この頃でした。

ありがとうございました。

ちなみにえんとつ町のプペルバスには、絵本が積み込まれ、子供たちにギフトとして渡されることとなりました。

絵本を生み出した西野亮廣さん、バスを作った、山口修平さん、その活動にかかわってるすべての方、この12月に島根で実施するプペルバススタッフのメンバーの皆さん、かかわっている仲間たち本当に素敵なエンタメをありがとうございます。

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