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夢と金

西野亮廣著『夢と金』は2023年6月1日現在、発売から1ヶ月半で20万部を突破しているベストセラーのビジネス書
とにかくインパクトがあるのは、夢と金というダイレクトな題名もあるが、ブックカバーを外した時の温かみだ、これは西野亮廣氏の実際の兵庫県川西市の自宅で見上げる家として、貸し出されてる家でもある
そう、この家自体がすでにちゃんとお金を生んでいる家として最初から設計されたものなのである

そんな表紙の中身で、今日紹介したいのは、第二章 不便がもたらしてくれるもの 『不便』が『コミュニケーション』を生む(P194.195)

ここの文字数は約500文字、見開きでものの2、3分あれば読める
そこに書いてあるのは、題名通り西野亮廣氏が実際に阪神大震災での不便からコミニケーションをとって生まれた出来事が書いてある、そこの最後には、自分の商品の周辺に『不便(解きがいのある問い)を戦略的に配置して、コミュニケーションを生むんだ。』とある
とにかく読みやすく、必要な事が詰まってるこの本を20万人(1人何冊も買ってギフトしてる人もいる)近くの方が今持って、読んでいる
さらにこの後も広まっていく(戦略的に西野氏が進めているから)、この本はとにかく実践型なので、一つずつできる事を毎日,進めていきたい
まず初めに今日することは、このnoteを出した

毎日実践できることをしたいと思うこの本に感謝しております
読んで頂きありがとうございました

以下のYouTubeを見るとさらにこの本の価値がわかってくるんじゃないかなと思うので、是非どうぞ😊有料版は更に深い
【見城徹×キンコン西野】見城さんの使命は才能の待合せ場所になる事

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