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7/25 夢から学んだ広告の話

他人が見た夢の話ほどつまらないものは無い。

なんてよく言われますが、今回は”私個人の”夢の話です。

自分以外の人にとっては完全に「どうでもいい話」なので、敢えて有料にしました。とても恥ずかしい内容ですし、何の為にもならないので、余程お金に余裕がある方か、余程のモノ好きの方以外は読まないことを想定しています。

なんでそんなモノ書き残すのかというと、起きた瞬間に幸せな気持ちでいられたからです。なかなか無いことでした。私は寝つきも目覚めも良く、夢も見るほうなのですが良い夢はほとんど見ません。だから、忘れないように起きて直ぐにメモに残しました。

普段見る夢といえば、

・高い崖を命綱無しで登っていたり
・吊り橋の上を渡っていたり
・なぜか空から落下している夢とか
・怖い人に追い掛けられるとか
・激しい喧嘩としているとか

手に汗かくハードな夢しか見ないんです。それでも目覚めが良いのは不思議ですが。

ただ今朝見た夢は違っていて、昔の思い出が綺麗に昇華されたのと、広告の仕事を自分なりに再定義できたので、それこそ未来の自分に向けて書き残しておきたいと思った次第です。

夢にありがちな飛び飛びな場面でした。

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