見出し画像

潜水艦事故

ニューヨーク共同
米沿岸警備隊は20日、1912年に沈没した英豪華客船タイタニック号の残骸を海中で見る観光ツアー行方不明になった潜水艇について、海中に取り残されていれば「内部に残る酸素は約40時間分だ」と明らかにした。
現場海域で海中探査機による捜索が同日始まった。

操縦士を含めて5人が乗った潜水艇は18日朝、カナダ東部沖で潜水した後に洋上の母船と連絡が取れなくなった。

米メディアによると、英国人実業家のほか、フランス人の海洋専門家、パキスタン有数の財閥一族の親子2人が乗っていた。

つづきは👇からいかがでしょうか?

ここから先は

475字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?