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選手を知らなくても楽しめた

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NBA2Kシリーズ


世界最高レベルのプロバスケプレイヤーが集うNBA公認のバスケットボールゲームです。

前置きとして私は普段、バスケは全く観ません あくまでゲームとして感想を書かせていただきます。

概要
もともとはセガからドリームキャスト用ソフトとして発売され、EAスポーツのNBAライブシリーズと並ぶNBA公認ゲームシリーズとなった。

2010年に発売されたNBA 2K11は、日本語インターフェースが初めて導入され[2]、マイケル・ジョーダンの伝説を再現したジョーダン・チャレンジモードが搭載された

現役のNBA選手たちも試合のシミュレーションで使われるほどの人気作として紹介されることもある

私は長いことPSNの有料会員でして、フリープレイで過去のゲームを漁ってました。余談ですが、信長の野望もそれです。フリープレイはとりあえず、ダウンロードしておくタイプなので

そこにNBA2K16がありました。

なんとなくダウンロードしてプレイ もちろん、オンラインは終了してましたがソロでもモードは豊富

チュートリアルから
スポーツゲームにあるほんのちょっとだけ、複雑な操作 文書化するとかなり難しく感じると思いますので割愛します。

ですが、シュートやパスといった操作はボタン一つなので、かなりそれっぽくなります。

いい点
ダイナミックなプレイが疑似体験できる
ファンなら尚更、楽しめる

悪い点
リアル志向ゆえに反則の判定がシビア
私がプレイしていて気になったのは「トラベリング」の判定です。ドリブルはほぼオートでしてくれますが、シュートモーションに入り、距離の取り方を間違えるとトラベリングを取られます。

総評
数少ないバスケットボールゲーム しかも実名選手もいる公認の作品 ゲームとしての知名度が低いため、オンラインが海外マッチングがメインになりそうな点はeスポーツ競技としては惜しいところですね




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