リメイクしてほしい作品のレビュー
今回レビューするゲームがこちら
DOD(ドラッグオンドラグーン)シリーズ
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最近だとps4/Steamのニーアオートマタをの製作したところのゲームである クリエイターはヨコオタロウ氏で 尊敬するクリエイターの1人
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DODシリーズの特徴はいわゆる鬱ゲーであり、1番真実に近いエンディングでもハッピーエンドなんてものは存在しない 当時としては「鬱ゲー」と呼ばれ、激しく人を選ぶゲームだ
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複雑ではあるが、DOD1はこうだ
遥か遠い昔。まだ大空にドラゴンが飛んでいた時代に、世界を二分する大きな戦いが起こった。世界のバランスを保つ最終封印である「女神」を有する「連合軍」と、女神への信仰を否定し、謎の宗教組織「天使の教会」を妄信する新興勢力「帝国軍」との間で激しい戦闘が幾度も繰り広げられていた。帝国軍は短期間で恐るべき強さを身につけ、人間を狂戦士へと変えてしまう「赤い目」の伝染病や、大型兵器による強大な戦力で連合軍を圧倒していた。
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なお、DODは3作出ており、ps2で1.2 ps3でDOD3が発売されている 一応、話は繋がっているが、どこからやっても問題はないと個人的には思う ただ、DOD2は尖った調整がされているゲームなので、そこだけは注意して欲しい
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新作が出る度にいろいろ言われるシリーズだった
それでも私はこのゲームを人に教えたいほどに好きで わかってくれる人がいるだけでテンションが上がるレベルである どこにも移植されておらず、プレイする難易度の高いゲームであることが、残念でならない
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では
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