敢えてメジャーなゲームのレビューしてみる

インディーズゲームの代表格

本日レビューするゲームはこちら

undertale (アンダーテール)

キャッチコピーは「誰も死ななくていいRPG」

ドット絵、ゲーム性、ストーリー、さらには難易度までもが有名なこのゲーム 移植されているハードも多数あるこの作品

語りつくされているので、ちょっと角度を変えて見てみることにします。

まず、私はこのゲーム、公式の日本語版が出てからプレイしました。

ひねくれ者なので、評価が高すぎるとプレイした時、そんなにか?というのが多々あるので Steamセールで買って寝かせておきました(笑)

結論を言うと確かに評価は高いけど、人を選ぶだろう 万人受けはしないだろうという印象

知人のライトゲーマーと話したんですけど、攻撃を避けたりするのに挙動に癖があると言っていました。

確かに慣れると気にならないんですけど、攻撃が激しくなると、先読みしていかないと 避けきれない部分は大きいですね

2点目
世界観にはハマらない限り、一部キャラの会話のテンポが悪い 気になる人は気になるでしょう

3点目
マルチエンディングなのにセーブデータを分ける意味があまりない

本作の特性であるレベ上げ、戦闘をせずともクリア可能というのが、良くも悪くも分岐点のため、戦闘を避けたデータと避けなかったデータを分けたところであまり意味はないです。平和エンディングの戦闘0は雑魚戦すらアウトのため、なかなかの難易度を誇ります。Gルートほど、難しくないですけど

周回プレイが苦手なプレイヤーは投げるでしょう

以上を総合してしてみると、ゲーマーと
ライトゲーマーの評価比較も面白いですね

では

#ゲーム #Steam #インディーズゲーム #PS4 #NintendoSwitch #PSvita #PCゲーム



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?