世界を音で変えよう
本日のゲームこちら
One Hand Clapping
現在、体験版ような形で配信されている「声」で道を作り進んでいくゲーム過去にも音声認識システムを使ったゲームはいくつかありました。
ぴかちゅうげんきでちゅう(N64)、シーマン(DC、PS2)、オペレーターズサイド(PS2)
ではこのOne Hand Clapping(ワンハンドクラッピング)はどこが違うのか?
これらの要素に「音程」とそれに伴う、作られる地形の変化があることそこに音声認識を使うゲームの進化を感じました。
音程って難しいと思いがちですが、ゲーム開始時や設定でカラオケのように声のキーを調整できるのでだれでもプレイできます。
プレイにおける難点があるとすれば、PC実況用マイクまたはヘッドセットマイクが必須ということ これに関しては先に挙げたゲームも同様ですが、PS4であれば、最初からマイクがついてることを考えると敷居が高いと言わざるを得ないでしょう。インディーズゲームなので話題次第で移植も考えられますが、個人的に難しいかな?と思います。
今後の展開に注目です。
では
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