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猫が大好き♡幸せな青い鳥ルリビタキと申します。こちらの記事では、絶対知っておきたい許可と具現化の関係と題して、願いの叶え方、願いが叶わない場合の見ていくポイントを解説させていただいています。

　内容は、主に３つの140字アナレクタ（語録）に込めた具現化のポイントの詳細な説明となっています。有料記事だからこそ書ける、セッション（カウンセリング）をする中で見ていく大事な基本ポイントを押さえていますので、まだ個人セッションまでは踏み出せない。でも何か解決する術を探している、という方のお役にも立てると思います。一歩踏み出す勇気を持って、最後までお読みいただけたら嬉しいです。　　　　　　　　　　　　　　

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願いの叶い方って面白い。あなたが良いよ♡と思えたとこから叶ってく。自分にお許しもらうんです。世間様の許可は必要無し。そこが大きな勘違い。この逆も然りです。あなたが良いよ、、と許可すれば、雑な扱い、浮気でも何でも叶ってしまいます。〇〇されても仕方ない。許可してしまったものの点検を♡

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オーダーは、なりたい自分と創りたい世界（5次元）、感じたい感覚・感情（4次元）あっての具現化です。「彼氏欲しい（３次元）」と唱えても、石に「金になれ」と言っているのと同じこと。叶わない願いはないけれど、叶う法則（ルール）はあるのです。叶え上手は無意識に、そのメカニズムを使ってる。

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叶えることはゴールじゃない。物語のスタート地点で始まりです。「叶えられそう」かそれよりも、本当に欲しいかどうかの確認を。妥協や本音を誤魔化した、オーダー「っぽいもの」は叶わない。私なら、普通じゃ手に入らない、特別な物が欲しいです。富も財もアイディアも枯れることなく湧き出す泉とか♡

許可と具現化はいつでもセットって知ってましたか？
自分が「そうなって良いよ♡」を自分に許可（お許し）を出すから叶うんです。親や上司、世間などにお許しをいただくのではないのです。

これってすごいことですよね。