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PRIDERUN竹村岳の人生⓪noteを選んだきっかけ

 初めまして、竹村岳と申します。このたび、noteを使って、自分自身の発信と、目的を果たしていこうと思います。


 まずは簡単な自己紹介から。
 竹村 岳(たけむら・がく)。1995年3月14日。滋賀県湖南市出身。滋賀県・水口高校から大阪体育大学を経て、某新聞社に入社した。2015年8月から毎日10㌔のランニングをはじめ、2018年12月にランニングコミュニティ『PRIDE RUN』に加入。現在も走り続けており、21000㌔を突破した。


自分自身でまとめているので、今後、他己紹介もできたらと考えています。
 noteを始めようと思った動機は以下3点です。
 ①自分自身の人生、感情の記録

 ②書くためのスキル向上

 ③『竹村岳』として発信していくため

①自分だけの人生を歩ませてもらっている感謝があるからです。家族からもらった愛情、仲間たちとの出会い、失敗や挫折‥。紙媒体は『記録』という目的を持っているにも関わらず、自分の人生はろくに記録してこなかったことを後悔しました。こんなにも素敵な人生を歩んでいるのに。だから、たった1回の人生、僕自身が生きた証をこの場所に記録、証明することが目的です。

シンプルにスキルの向上。他人の人生を取材して原稿にすることは多々、あります。でも、自分自身の人生すら語ることもできずに、他人の人生に踏み込んでいくことができるのか。自分では気づかなかった一面に気づくことで、取材するときに生かすことができるはずです。僕自身を語ることができるようになったとき、誰かの人生の一部にもなりたいと思っています。そのときは、あなたの人生も書かせてください。

③これからは個人で生きていく時代だとも思っています。会社に守ってもらうことも大切ですが、Youtubeをはじめ、個人がメディアを持つことができる時代。自分自身のちからを持ってして、何ができるのか。僕が人生が変わった19歳の夏以降、やってきたことは『走る』と『書く』の2つでした。ここからは『走る』を『書く』ということも含め、自分自身の言葉で、何かを成し遂げていきたい。その1歩目として、noteを選びました。


次回は出生から幼少時代の話を写真とともに記していくつもりです。自分自身の話を両親に聞いたりするのは恥ずかしかったですが‥。僕自身の言葉が誰かの道標になることを願い、第0回とさせていただきます。ありがとうございます。

竹村岳

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