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29歳(2024年3月14日)

2024年3月14日
無事に29歳を迎えることができました!
ここまで生きていられることを感謝する日。
両親をはじめ、家族、先輩と後輩、友達、
本当にいつもありがとうございます。
20代最後の1年、
だからという意気込みは特にないけど
節目の日くらいね、感謝と愛情をね、
言葉にさせてください。
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28歳の1年を振り返ると、
周りにいる人がすごく変わったと思う。
ハッキリと言えるけど、
それは俺が頑張ってきた最大の証明!
UVERworldという太い柱がしっかりあって
妻も巻き込んでいろんな繋がりができてきた。
この人の野球人生を伝えることが
自分の人生の一部なんやと
勘違いした使命感すら持てるほどの選手に
たくさん出会えた。
転職して1年と3か月。
鷹フルの可能性もいまだに心から信じられている。
地力(自力??)がついてきた実感もものすごくある。
学んで表現しているこの姿勢が
もっと大きな形で報われることを
少なくとも俺は信じているし
誰もが驚くような奇跡がいつか起きても、
きっと僕だけは驚きはしない!
年始以降、改めて自分の人生を仕事に全振りしているし
その成果もしっかりと感じられてる。
熱い感情だって思い出しているし、
それをぶつけられる仲間もいるから
29歳もきっと最高の1年になる。
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UVERworldも、変わらず最大の原動力です!
TAKUYA∞さんがいつか言っていた、
「だから俺の夢だけが叶う」という言葉が
最近はすごく響いていて。
心から俺もそう勘違いできる。
転職してから本当の意味で気がついた、
UVERworldがどれだけの高みで自由を謳歌しているか。
あの高みに行きたいって本当に思うし、
そんな意味でTAKUYA∞さんの孤独も
いつか和らげてみせたい。
隣に立って、同じ景色を見たい!
一生懸命に仕事するからこそ
これは俺の夢の1つでもあるかもしれない。
見つけられた感情がたくさんある。
家族のためというモチベーションと、
UVERworldという道標に関しては
本当に一切のブレがない!
去年のこの時期は「日産スタジアム」っていう
明確なモチベーションがあった。
じゃあそれがない時に、
同じくらい頑張れないっていうのは
自分の中ではちょっと違うと思っているし
去年のモチベが自分のハードルを上げてくれた。
それもUVERworldの影響!
2月22日のライブでは
俺は「One stroke for freedom」が一番好きやった。
新曲も最高にカッコいいし
ステージでは見えないところまでも
いつでもどこでもUVERworldは最高にカッコいい。
この感情が29歳になっても
煌めき輝いていることもしっかりと残したい!
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選手をはじめ、お世話になっている方々、
本当にありがとうございます。
20代最後の1年、強いて言うのなら、
必ず無事に、健康に30歳を迎えたいです。
もらってきた愛情は、必ず倍以上で返します。
UVERworldが人生そのもの!
いい記事を書くことと、
家族の存在が人生そのものです!
29歳の1年も、よろしくお願いします^_^

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