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UVERworld日産スタジアム公演(2023年7月31日)




UVERworld、日産スタジアム公演
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7月29日&30日
UVERworld 日産スタジアム公演
間違いなく人生最高の2日間でした。
ずっと胸にあった感情は
「俺たちのUVERworldがここまでたどり着いた」
その嬉しさと感動ばっかり。
圧倒的な情熱と唯一無二の音楽性が
この景色を見させてくれた。
そして、CrewがUVERworldに
この景色を見させることができたことも
ものすごく誇らしい。
UVERworldに人生を捧げる気持ちなんて
とっくに整ってる。
UVERworldの音楽を
自分の生き方と在り方で表現、証明していく!
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1日目はしょっぴぃと参戦!
お互い1曲目から爆泣き。
「UVERworldが日産でライブしてるぅう」
盛り上がるような曲でもずっと泣いてた。
セットリストもCrewへの愛でしかなくて
どの曲に対しても
「日産でやるまでに成長したんや」って
それぞれに思い出があって。
自分がUVERworldを愛してきたことが
しっかりと思い出せて嬉しかった。
「PRAYINGRUN」では
本当にいろんなことを思い返したな。
今年2月のキャンプ中に
まじで毎日泣きながら走ってたこと、
翔太さんの結果が出なくとも
「まだ何も終わってない」って
祈りながら走ってたこと、
半年間一緒に走ってくれた友達、
ランを通して出会えたたくさんの人、
UVERworldが人生そのものやということ!
曲が終わる頃に口に出して唱えてたのは
「鷹フル、絶対に●人までいったる」
※目標数値は口外する必要ないので伏せます
この決意だけ!
今の自分を突き動かす明確な目標だけを
改めて心に刻むために唱えてた!
このライブをしょっぴぃと一緒に
目撃できたことが本当に嬉しい。
想像をはるかに超える景色でしかなかった!
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ホテルまで戻って
勇志、優哉、博哉とラン。
これも忘れられないハイライト!
昨年末に大濠公園でした、俺のプロポーズ。
ありがたいことに3人ともその目撃者で
独立した気持ちで日産まで走ると決めた。
それぞれの走り方がある中で
俺はもちろん「毎日10キロ」。
毎日3人にランの記録も送り合ったりしたし
ナイターの後とかでまじでキツい時
博哉と優哉から記録が送られてきたりして
本当に背中を押されてきた。
※勇志はLINE返そうな、まじ
去年は200日連続で10キロ走ったけど
今回は年始から日産まで211日、
俺は正真正銘、借金なしの完走。
「7年半の積み重ねダテじゃねェな」って
さすがに自分でも自信になった^_^
そんな最終日
日産スタジアム公演を見た後に、
4人で一緒に深夜の横浜ラン。
青春そのものすぎて、
とにかく感動と幸せでしかなかった。
4人ともPRAYINGRUNで泣いたって笑。
俺たちにしかない歴史を作れて
日産にしかない思い出を作れて嬉しい。
しょっぴぃも合流して朝まで飲みながら
30日の1曲目予想を延々としてた笑。
これ全部さ、全部、
UVERworldがくれたものなのさ。
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2日目は尊則と参戦!
会場の時間は久しぶりに会えた友達いっぱい^_^
ざっきーは、胸ぐら掴まれてUVERworldに帰ってくるかな?笑
2日目は尊則の神チケ運で席が良すぎた涙。
半年間を支えてくれた曲
「Fight For Liberty」でめっちゃ泣いた。
尊則と節目節目で歩んできた道のり、
また1つ、どデカい思い出ができた。
個人的にめっちゃ食らったのは
「One stroke for freedom」
翔太さんの登場曲やったし思い入れも強い。
UVERworldを追いかける俺の人生
こんなもんなはずがない。
「努力なんかじゃ楽しむ俺らに勝てなァい!」
2日間で一番声出したのここやった^_^
そして、一番のハイライトは「THEORY」。
UVERworldはもうCrewの夢そのもの。
俺自身も一緒に叶えさせてもらった夢がある。
MCから感動しかなかった。
そして曲中は…
高3でUVERworldに会うまで
俺はひとりぼっちやった気がする。
大学から自分自身が前に進み始めて
TAKUYA∞さんに憧れて走り始めて
どんな日も、本当にどんな日も走ってきた。
たくさん自慢のCrew友達ができて
翔太さんに出会えて
何より、しょっぴぃに出会えた!
UVERworldを追いかけ続けて
走り続けてきたから今がある!
間違いなく人生最高の自分で
日産スタジアムを迎えられたと言い切れる!
自分とUVERworldの歴史が詰まった曲。
本当に大好きな曲です、「THEORY」。
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書くかも迷ったし
俺自身がどう思われてもいい。
ただ、やっぱりあの人のどエグさだけは伝えたい。
30日の終演後
少しだけお会いできたTAKUYA∞さんは
こう言って去っていきました。
「俺は今から走るぞ」
その背中は本当に大きくて
一生、UVERworldを愛そうと思った。
2月、俺は自分について、こう思ってた。
「このタイミングで俺の人生は
いい記事を書くということに着地しようとしてる」
もっともっと、いい記事だけを書きたい。
この情熱は、
日産スタジアムの扉の向こう側へ。
「僕らのこの人生は僕らだけのもの
でもこのバンドは君の人生でもあるんだね」
UVERworldが、僕たちの人生!
目標を叶えて、年末にまた笑うぞー!

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