影響の輪

相手と距離を感じる時
避けられているなと思う時
それはそんな時もあるのかもしれない

相手には相手のやりたいことがあって
こちらにはこちらの伝えたいことがある
どちらの気持ちも取れる選択肢を提供できないだろうさ

提供する、模索をすることこそがプロである

相手に心地よいと感じてもらう
雰囲気を空間を楽しんでもらう
モチベーションを引き出す

そのためには、相手の立場になって
おせっかいな側面と思いやる側面のすり合わせを焦らずすることが大事。

思いやりという黄金の水は手酌程度ずつしかたまらない。しかし、この水があふれた時、必ず人は変わる

相手が自分のことを好きかを気にしてはいけない。自分は相手のことを好きになる。好きになることに理由はいらない

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?