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仕事で職場にいる、いい人は信用することができるのかどうか?

こんちには。もりぴーです。

今日は、職場にいる、いい人は信用できるかどうか?についてです。職場には、ものすごくいい人っていますよね。でも、そんな人たちって実際、仕事においてどうなんですかね?ということを話していきます。

とりあえず自己紹介。

小さい頃からアトピーで苦しんでいました。アトピーを改善できるような有益な情報を発信していきます。介護、看護もやっていて福祉と医療をぶち上がていきます!アトピー、介護、看護について有益な情報を発信していきます!

では、いっていきましょう。

・職場にいるいい人。

職場には、一人や二人いい人がいますよね。

そんないい人は仕事において信用できるんですかね?

結論から言うと、僕は信用できないと思っています。

なぜなら、、

いい人は、自分の意見を持たず人に合わせたり、会話の内容を合わせたりします。

話してて、いい人だと思うし話していて不快な思いはしません。

そういう人って、相手に嫌われないよう自分の意見を持たず、相手に合わせてしまいます。

過去の僕も、意見を持つことが苦手で、相手に合わせたりして、八方美人な振る舞いをしていました。

しかし、そういったことをしていくと、どんどん自分の本当に思っている意見がわからなくってしまい、話しの内容、自分の軸がブレブレになってしまうのです。

自分の意見に対して、一貫性がなくなり、Aさんの時こう言っていたのにBさんの時は、違うことを言ってたね。

などと、一貫性なくなってしまい、この人はどう考えているのだろうとわからなくなってしまいます。

仕事において、本質的な問いに対して、その人に対して最適解がわからず、信用がなくなってしまいます。

仕事でいい人の背景として、相手に嫌われないよう行動しています。

僕も本当にこのタイプの人間でした。今も多少感情で思う部分はあります。

しかし、僕は、感情と事実を分けて克服しました。

相手に嫌われないよう、相手の反応を見たりして、自分の意見を押し殺してしまっていました。

では、どうしていけばいいか、、、

シンプルに自分の意見を持ちましょう。

自分の意見を持って、発信していく。

意見が衝突してもいいんです。

どんどん発信していく。

何か、自分が思っている意見に対して、反対の意見を言ったり、違った意見をした時は、感情が出ている可能性があります。

感情と事実は分けて行動しましょう。

嫌われないで生きていくより、自分の意見を持った方が、信用されます。

あるところに、ロバとおばあさんとおじいさんがいました。

ロバにおばあさんとおじいさんが二人で乗ると、「ロバに2人で乗るなんて、ロバがかわいそう」と言う人がでてきます。


ロバにおばあさんが乗り、おじいさんが歩いていると、
「おじいさんを歩かせて、ロバに乗るなんてけしからん」と言う人が出てきます。

逆も同じです。

ロバから二人とも降りて歩いていると、「ロバの正しい使い方も知らないのか」と言う人が出てきます。

結局、何をしても、どんな行動しても批判してくる人はいるんです。

なら、自分の意見を持っていく方がいいです。

これを読んでも、納得出来ない場合は、アドラー心理学、『嫌われる勇気』を読んで下さい。

信用されるためにも、自分の思っている意見を素直にだしましょう。

思ってもいないことを言うのは、疲れますからね。

でも、ブスな人に急に「ブスですね」などと、言うのは辞めて下さいね。

バランスは大事です、、、。


ということで今日はここまで。

おわりまーす!

以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)

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