こんちには。はじめまして、もりぴーです。

小さい頃からアトピーで苦しんでました。アトピーを改善できるような有益な情報を発信していきます。介護、看護もやっていて福祉と医療をぶち盛り上げていきます！アトピー、介護、看護について有益な情報を発信していきます！ついでに筋肉を鍛えるのが好き！笑

軽く、自己紹介します！笑

小さい頃からアトピー性皮膚炎で、身体が痒くいつも身体を掻きむしってました。小学生までは、肘と膝裏の湿疹だけでしたが、中学生になると全身に湿疹ができ、顔は炎症で赤ら顔で、身体は掻きむしってしまい、出血したり浸出液がでるまでになってしまいました。

中学を卒業した頃に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院して治療しました。入院して少しづつ、よくなり退院しました。

しかし、アトピー性皮膚炎は治らず、良くなったり悪くなったりを繰り返し、アトピーと付き合っていきました。

入院したことをきっかけに、入院で関わってきた職種をみて、人と人が関わる仕事、人の身の回りの世話をしていきたいと志し、介護士になりたいという気持ちで福祉の大学に入りました。

大学で福祉を学び、大学4年になる春休みから介護士のアルバイトをしました。

実際に介護の仕事ができ、やりがいを持って仕事することができました。介護という仕事に誇りを持って、仕事ができました。

介護という仕事が慣れてきた頃、入居者が体調を崩してしまい、そのまま入院となってしまいました。僕は、何もできませんでした。

福祉の知識だけでなく、医療の知識も必要なのでは？と思い、就活をやめて看護師になろうと思い看護学校へ行くために勉強し、看護学校に入学しました。

看護学校で医療を学び、知識をつける授業、技術をつける授業、知識と技術を実践に活かすための実習などをしていきました。

看護学校生活では、アルバイトで介護士をやりながら生活をしていました。

看護学校で留年してしまいました。（←話すと長くなるので、その理由はまた機会がある時、話します。）

介護士のアルバイトや留年して気づいたんです。

今の時代、少子高齢化により若い人が高齢者を支える割合が高くなり、65歳以上の高齢者が人口の4人に1人になってきてるのです。

2025年問題というものがあり、団塊の世代が75歳以上になり後期高齢者に突入してしまうのです。

75歳以上になってくると、病気など健康に何らかの訴えが出るようになってくるのです。

ただえさえ、今の介護士や看護士など人材不足であるのに、車いす生活する高齢者や寝たきりの高齢者であふれたら、日本は手に負えなくなってしまいます。

正直な話、僕が介護士や看護師になったとしても焼け石に水。

介護士や看護師が増えていけるよう、介護士や看護師という職種を知らない人たちに、発信していき人材不足を解消できるような存在になりたいと思い、このnoteを利用しました！

長々と自己紹介しましたが、介護士や看護師のやりがいなど発信していきたいです。あと、アトピーについてもアトピーが改善できるような情報を発信していきます！

最後まで読んで頂きありがとうございました。^_^