自分の過去をさらけ出します。僕を知ってもらうための自己紹介4待ち受けていた学校生活
こんちには。もりぴーです。
今日は、もりぴーの過去の紹介、自己紹介みたいなのをやって行きます。今まで、あまり自分のことを紹介してこなかったので紹介していきます。前回の続きです。
まぁ、そんなこんなで、いつも通りの流れで、、
前置きの自己紹介。
小さい頃からアトピーで苦しんでいました。アトピーを改善できるような有益な情報を発信していきます。介護、看護もやっていて福祉と医療をぶち上がていきます!アトピー、介護、看護について有益な情報を発信していきます!
では、いっていきましょう。
〈目次〉
1.もりぴーという人物
1.もりぴーという人物
続きです。
闘病生活もやっとの思いで終わりました。
2月の中ば。髪も生え始め、学校に行って元気な姿を見せようとのことで、学校に行きました。
学校には、緊張と不安を抱えながら行きました。
久しぶりに会う先生、友人に変に緊張してしまいました。
入院治療を終わったことを報告し、いろんな先生の喜んでる姿が、本当に嬉しく頑張って良かったなと思えました。
クラスに入り、久しぶりに会う友人たち。
いつも通り出迎えてくれて嬉しかった。
こんなに、当たり前であることが本当に幸せであることに実感。
授業の内容がわからなくても、何かわからないけど嬉しく感じてしまう。
アメフト部にも顔だし、馬鹿騒ぎするあたりが本当に嬉しかった。
2、3日登校し、問題が起きてしまったのです。
それは、休学中であったため、休学中に何かあっても学校としては問題になってしまうのです。
登校ができなくなり、また単位も取れていないとの理由で、
高校を留年である。ということを先生たちに告げられました。
ということは、同じ学年の人たちと一緒に
卒業ができない
ということでした。
ものすごい、ショックでした。
なぜなら、僕は中高一貫であり、中学から一緒に共にしたきた友人たちと一緒に笑って卒業ができないからです。
留年であることを告げられた次の日から引きこもり生活がはじまりました。
陽の光を浴びられると思いきや、また入院と同じように、自宅に引きこもってしまったのです。
すごい、悩みました。
通信や定時制学校など違う学校に転校をするのか、留年するか考えました。
なかなか決められずにいました。
せっかく中学校から通っている学校なのに、転校してしまうのか、、、
留年すると、知っている後輩たちと一緒のクラスメイトになるのか、、、
などなど、頭の中がグルグル回っていきました。
本当に人生の岐路に立たされた選択でした。
どのような選択したか?
また次回。
おわりまーす!
以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)
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