こんちには。もりぴーです。

今日は介護という大きなくくりでやっていきます。僕は、介護という仕事を多くの人に知ってもらいたいんです。介護と聞くと、キツイ、汚い、危険など3Kと呼ばれるようなことを聞いたことがあると思います。また、メディアなどによって、職員が入居者に対して暴行するなどと言った負のイメージがあると思います。そんな、介護の実際について知っていただければ嬉しいです。僕は、介護という素晴らしい職業を世に広め、もっと介護という仕事を身近に感じて頂きたいです。

では、いっていきましょう。

・介護のイメージは皆さんどうお考えですか？

やはり、介護に対して負のイメージを持たれる人が多いと思います。

よく言われるのが3Kですよね。

上にも書いてある通り、3Kとは、

①キツイ
②汚い
③危険

です。

①キツイ

介護は、肉体的、精神的にキツイんです。

身体の機能が落ちた、利用者に対してベッドから車椅子に移乗介助したりする肉体的労働。移乗介助、排泄介助、食事介助、入浴介助など肉体労働です。

また、利用者が転倒しないように注意したり、何か事故がないように、注意し観察しなければならなく、それをしながら業務や時間に追われながら仕事をしなければなりません。

②汚い

排泄介助をすため、尿や便などの処理もします。

トイレで排泄する人もいれば、オムツで排泄する人もいます。

認知機能の低下によっては、トイレをすることを忘れ、失禁したり、ひどい場合では、便をしてオムツなどをいじってしまうということもあります。

そういった、排泄介助も感染のリスクもあるため、汚いとも言えます。

③危険

上記に同じで、感染のリスクが伴います。

尿や便や、体液と言ったものから、様々な病気の感染リスクがあります。

C型肝炎や結核など、重症の感染のリスクもあります。

そう言った意味で危険とも言われています。

こういった、3Kというものが挙げられます。

事実であるが、仕事をするのに対して、リスクは様々あります。

しかし、こういった事実を知り、予防することもできます。

この3Kは介護の一部でありもっと、やりがいのあることがたくさんあります。

次回は続きから話していきます。

このようなイメージではないってことを次回話します。

ということで今日はここまで。

おわりまーす！

以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)

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