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初体験

私の初体験は中学1年生の頃。
相手は当時付き合っていた2学年上の先輩、ハルトだった。
ハルトが中学を卒業した次の日、誰もいなかった彼の自宅で、私は初体験をした。

正直な感想としては、

・痛い
・怖い
・気持ちいい

の3種類。
私の処女喪失は割とスムーズに終わったのではないかと思う。
勿論、他の人のことは知らないけど、ハルトは「思ったよりも出血もしなかったし、痛がってなかった」と言っていた。
「あの時、本当に処女だった?」と聞かれたこともあった。

私自身、性的なものに興味を持ったのがイトコの家で見つけたえっちな漫画が発端で、初めてそういったものに触れたのは小学校5年生くらいの頃だったと思う。
初体験なのに普通に喘ぎ声も出たし、濡れた。
相手が遊び人だったから、処女の扱いに慣れていたというのもあるんだと思う。
最初からこんなヤリチンにあたってしまった私は、幸せだったのか、不幸だったのか…。

初体験をきっかけに、会えばセックスをするようになっていった。
でも、そんなの長くは続かなかったな。



色々なこと…というか、当時を思い出してもっとリアルな記事も書いたのだけど、
単純に色々な人の目に触れるのもなーと思い、販売することにしました。
今後も記事自体はこんな感じで配信していく予定ですが、詳しい内容については小説として販売していく予定です。
完全ノンフィクション!と言うわけにはいかないけれど、ほぼ事実を書かせていただきますので、興味のある方は購入してみてくださいね。
上手く書けるかは分りませんが、頑張ります。


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