物語と現実

どうも、せごです。

信じてもいない占いに行き、さも自分の人生をわかっているかのように語られ、

それに怒りをおぼえる感情と安堵した感情、

誰かに認めてもらえるだろうか、いや自分には何もない。

わかってくれる人なんて、、、いないのか、


夜更けまで本を読んで物語の主人公の人生を知ると自分にも何かあるのではないか、

そんな感情が。

見下し、バカにすれば一時の安心感に駆られる。

それじゃダメなんだ、、ダメなんだ。

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