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株式会社 1Line Official note Vol.011

〈KIN-METSU FOR BABY がスタート〉

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全国で550人以上の会員と300箇所以上の相談室がある母乳育児支援を行う桶谷式母乳育児推進協会で、赤ちゃんやお母さんに向けた除菌・抗菌サービス「KIN-METSU FOR BABY」がスタートしました。

これまで、赤ちゃんにも安心して使える感染対策アイテムが少なかったこと、ワクチン接種に抵抗がある妊娠中、授乳中のお母さんから強い要望もあり、桶谷式母乳育児推進協会の方々と相談しながら、安心と安全を支える、赤ちゃん向けのサービス作りを進めてきました。


【これまでの感染対策アイテムの問題点】

市販の感染対策アイテムは、基本的に、アルコール、塩素、界面活性剤が主成分になっています。よく天然由来成分と謳われていますが、残念ながらアルコールはアルコールです。

また、スプレーで飛散する使用方法や、アルコールなど揮発してしまう成分は、空気中に除菌成分が漂うことになるため、呼吸によって肺に吸いこんでしまいます。体の小さな赤ちゃんや子供は、大人に比べてその影響は大きくなります。

これは、市販の感染対策アイテムが悪いわけではなく、利用シーンや目的に合わせて、正しく使い分ける使用者側の知識と、それに合わせて選択できる商品が存在することが必要です。


【KIN-METSU FOR BABYの特徴】

KIN-METSU FOR BABYの企画にあたり、以下のような点を重視しました。

●日本製

●アルコール、塩素、界面活性剤を不使用

●有機溶剤、有機添加物を不使用

●除菌の回数を減らす

●空気中に成分を溶出しない

●誰でも簡単に使える

成分が安全なのは当たり前ですが、それよりも、そもそも吸い込んでしまう方法を採らないことや、除菌回数を減らせる方法に切り替えるなど、「安全性の高さ」よりも「無害」に近づける方向を探りました。

その結果、効果が長く続く抗菌や、拭き施工が可能なシート、空気中に成分を溶出しない濾過方式のフィルターを選択しました。

【KIN-METSU FOR BABYのラインナップ】

1.菌滅シート(抗菌)
 特徴・・・拭くだけで1年間抗菌が続く
 安心・・・日本製。有機溶剤・有機添加物を不使用

 持続・・・拭き清掃で剥がれず、アルコールなど耐薬品性あり
 機能・・・除菌99.9%、抗菌99.9999%(PIAJ認証)、抗ウイルス99.999%
 対象・・・テーブル、家具、おもちゃなど
2.菌滅噴霧用(除菌+抗菌)
 特徴・・・スプレーするだけで1年間抗菌が続く
 安心・・・日本製。有機溶剤・有機添加物を不使用
 持続・・・洗濯100回、摩擦11000回でも剥がれない
 機能・・・除菌99.9%、抗菌99.9999% (PIAJ認証)、抗ウイルス99.999%、消臭99%
 対象・・・衣類、ベッド、ベビーカーなど
3.クレアウィンフィルター(濾過)
 特徴・・・エアコンに貼るだけで、エアコンが強力なウイルス除去装置になる
 安心・・・空気中に除菌成分を溶出しないので安心
 機能・・・室内空気中のウイルスを15分で99%除去
 期間・・・1回1.5ヶ月使用できる使い捨てタイプ
 対象・・・家庭用壁掛け型エアコン、業務用天井カセット型エアコン


【今後の展開】

現在、全国の桶谷式母乳育児推進協会の相談室及びホームページでお取り扱いいただいています。

今後は、赤ちゃん用品を取り扱う会社や施設などに普及していけるよう、少しずつですが展開を進めていく予定です。

〈深堀りコーティング!No.09 -硬度-〉

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10個の多彩な機能を、自由に付着する1Lineのコーティングサービス。
「深掘り!」と題し、毎回 1 機能ずつ取り上げて参ります。
9回目の今回は「硬度編」です。
尚、ここで言う硬度は、物質表面の引っかき硬さを指します。

【硬度とは】

物質表面の傷や圧痕の付きやすさを評価する指標を、引っかき硬度と言います。通常、鉛筆の芯の硬さ「6B~HB~6H」で表されます。
引っかき硬度試験は、鉛筆の芯を試料表面に押し付けて動かし、傷跡が付かなかった最も硬い鉛筆芯を、その試料の硬度として評価します。
身近なところでは、スマホ画面の傷防止フィルムで「硬度9H」などと表記されて販売されているものが、この硬度にあたります。よく、落下などの衝撃硬度と混同されますが、本指標は、あくまで表面の傷の付きにくさを表しています。

【これまでの硬度を高める方法】

これまでの硬度を高める方法として、シートを貼ったり、厚膜で塗料を塗るなどの方法が採られていましたが、見た目が大きく変わってしまうことから、敬遠されることが多くありました。
その為、デザインを優先してリスクを覚悟するか、安心を優先してデザインを我慢するか、の二択がスタンダードになっていました。

【コーティングにおける硬度の役割】

この従来の二択における中間の位置付け、「見た目を大きく変えず、可能な限り硬度を上げる」がコーティングに求められる役割となっています。

また、コーティングの特性として、アイテムに後加工できることや、凸凹、球体など、その形状を問わず施工できること、素材に合わせて液剤仕様を柔軟に調整できること等から、これまで硬度を上げることができなかったアイテム、シーンでも施工できる可能性が出てきています。

現在、ガラスや大理石のテーブルなど、傷が付きやすく目立つアイテムの傷低減など、綺麗な状態をできる限り長く維持することを目的に活用されるケースが増えています。

【1Lineのコーティングの特徴】

サステナブルが重視される現在、アイテムの寿命を延ばし、必要な機能を後付けできるコーティング技術の役割が高まっています。

1Lineが10個の多彩な機能を揃えるのは、これまでの撥水や抗菌など単体の機能だけ加工するサービスでは、本当にアイテムの寿命を伸ばすことができないと考えるからです。

アイテムごと、素材ごとに、オールインワンで必要な機能をプラスする。
それが1Lineのコーティングの特徴です。

1Lineのコーティングで付帯できる機能一覧
●消臭・・・99%(アンモニア臭99%、汗臭98%、加齢臭92%)
●除菌・・・99.9%
●抗菌・・・99.9999%(PIAJ認証取得)
●はっ水・・・布5級、革4級
●はつ油・・・布革6.5級
●耐摩耗・・・3倍
●防ダニ・・・80.5%
●抗カビ・・・99.9%
●硬度
●耐酸

〈菌滅施工実施店の1年間の効果検証結果〉

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5つの機能と、3つの方法を組み合わせて、あらゆるシーンで最適で、総合的な感染対策を提案する菌滅。
6回目の今回は、昨年10月末に菌滅施工を行った店舗での、1年間にわたる効果検証の結果を報告します。

不特定多数の人が来店する店舗での感染対策は、安全対策として実施することが一番の目的ながらも、毎回行われる除菌作業の負担軽減も期待されていました。
また、商品を販売している店舗では、アルコールなどモノを傷める除菌を使用しにくいシーンがあり、その対応方法としても提案が必要でした。

【菌滅施工を行なった箇所】


特に来店者数が多く、当時、感染拡大を続けていた東京の都心の店舗が、効果検証店として選ばれました。

施工箇所は、お客様やスタッフの方が、特に触れる箇所を対象としました。試着室全体、椅子、カウンター、カード決済機器、飛沫防止パネル、鏡、靴べら、ドアノブなどです。

【検証の方法】


抗菌施工の前・後と、3ヶ月に1回ごとの合計6回、1年間にわたり測定を実施しました。
測定機器は、ルミテスターを使用し、同じ店舗、同じ箇所、同じ試験機、同じ方法で測定しました。
日常の清掃などは、これまで通り実施してもらいました。

【1年間の効果検証の結果】


菌滅施工前の高い数値が、施工後に大幅に減少しました。
その後、3ヶ月ごとの経過測定でも、概ね施工後の数値を維持していました。
1年経過後も、同様に、施工後の低い数値を維持していました。
1年間の観測値をグラフにまとめたものが、上記の画像となります。

施工後の数値を持続していることを確認しました。
また、日常清掃などで影響を受けていないことが推定されました。
菌滅施工により、除菌と抗菌を組み合わせることで、大きく負担を軽減できることも確認できました。

菌滅はこれまで、検査機関で、効果の強さ、洗濯や摩擦による剥がれにくさを試験し、エビデンスを取得してきましたが、実際の使用現場でこのように効果が実証されたことで、今後より自信を持ってお勧めしていけます。

菌滅ブランドサイトやオフィシャルnoteにも、詳細な情報を掲載しています。
また、不明点があれば、いつでもお気軽に1Lineお問い合わせください。

菌滅の5つの機能・ラインナップ
●除菌・・・接触感染(過去)
●抗菌・・・接触感染(未来)
●抗菌+防汚・・・接触感染(未来)
●除菌+抗菌・・・接触感染(過去+未来)
●濾過・・・空気感染(現在)