『東洋帝王学最高の書「貞観政要」から学ぶ上司・部下のコミュニケーション』
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
東洋帝王学最高の書「貞観政要(じょうがんせいよう)」
帝王学と聞くと、トップマネジメントにしか関係がないように思えますが、この本で論じているのは、上司と部下の在り方。
二人の人間がいれば、そこには必ずコミュニケーションの問題が起こります。
円滑な組織運営のために必要な上司としての心構え、部下としてのお作法。
千年の時を経ても色あせない、現代に役立つコミュニケーション論をご紹介します。
■■■■■■■■■■■■■■■■■