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最上もが「あの頃の記憶はできれば全部飛んで欲しい」 最上もが×一木けい対談

椎名林檎さんの推薦文と共に注目を集めている小説『1ミリの後悔もない、はずがない』を読んで号泣したという最上もがさんと著者の一木けいさんが、つらすぎる恋愛について、ボロボロ泣いたという小説のラストについて、幸せを感じられない生きづらさについて、記憶を消したいほどの出来事についてで語り合いました。 Book Bangにて無料掲載中です。

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