大陸の図書館に住む猫人間。

図書館の様々な本を読んでいて、

新しい言葉や他の大陸の言葉などを小さな生き物たちに教えている。

周りから先生と呼ばれ、とても慕われている。

図書館の奥で、小さな小さな虫を飼っているそうだ。

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わたしの生き物紹介番外編第24弾。

ならざきむつろさんもわたしの世界ino sent worldへのお引越しを希望してくださったので、今回分身くんをお引越しさせていただきました、ありがとうございます！

ならざきさんは、面白いお話を書かれたり、note甲子園をされたり、この間はライブライティングをされたり…いつも楽しいnoteを届けてくださる方です！

以前「ある虫のおはなし」でならざきさんのお話に絵を描かせていただいた時は、とても良い経験をさせていただきました。

こんな大きなコラボになるなんて…と最後の方はわたし、あわあわしてしまうくらいすごい動画が出来ていて、感動しました。

分身の設定は野球監督にしようか、小説家にしようか、虫博士にしようか、喫茶店のマスターは…にゃろさんの分身がマスターだし…と今回図書館に住んでもらいました！ならざきさんジョブマスターですね！(笑)

わたしはジョブチェンジするなら白魔導士がいいです。（ゲーム脳）

前線で戦うのは痛いし、弓とか絶対仲間に当ててしまいそう…。

こんな雨の日は、図書館でムツロのお話を聞きながら、こっそりと小さな虫を眺めていたいです。

ino sent world 番外編　Mutsuro