いちの

ママwebライターいちのです。企業のオウンドメディアライター・個人ブログ寄稿をしていま…

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ママwebライターいちのです。企業のオウンドメディアライター・個人ブログ寄稿をしています。雑記ブログも運営中。noteでは好き勝手にいろんなことを書いていきます。エッセイとかコラム的なのを目指しています。読みやすく、サッと何も考えずに読める文章を提供したい。

最近の記事

ライターの方向性や続けることを悩んだ先月の話

タイトルの通り、ちょうど1ヶ月前の1月下旬、ライターの仕事への方向性や続けることを悩み、凹んでいました。 方向性では定期的に悩んでいるのですが笑。今回はちょっと深かったですね、なんて言うんだろ、「闇期」みたいな(厨二っぽい) 要因は多々あり、本気で「やめようかな」と、一瞬でも思ったのは事実。 悶々としてい他のですが、その後幸運なことが重なり、ライターを続けることにしました。 ライターのお友達に思い切って相談したり、外で友達と会ったり、新しいクライアントさんを紹介しても

    • Webライターを初めてからの変化

      2018年の2月にクラウドソーシングに出会ってから、1年半以上が過ぎた。最初はタスクを少しづつ、それが継続してライターの仕事になっていったのは、収入が欲しかったから。 ただお金が欲しかった1年前。去年の今頃、2件の継続案件をもらっていたけど、単価が安くて1万円未満しか行かなかった。その頃に比べたら、今は倍以上の収入になっているのだから、成長と言えるんじゃないかな。 収入と実績を上げるために、とにかく記名記事が欲しかった半年前。提示できる実績がなく、提案の段階で落ちた案件は

      • 誕生日ケーキはホールを選ばない

        誕生日ケーキ、カットケーキを選ぶようになって久しい。家族それぞれ好みが違うし、余る心配がないのがメリットだけど、いつからホールケーキじゃなくなったんだろう?そうふと思った。 自分が子どもの頃は、ずっとホールケーキだったと思う。誕生日も、クリスマスも。誕生日は当然歳の数だけろうそくを立てて、電気を消してフーっとしていたし、クリスマスもろうそくを付けていた記憶がある。少なくとも私が中学生のころまでは確実にホールケーキを食べていた。 私には下に2人弟がいて、3人きょうだい。当時

        • 病院のweb受付を体験した

          病院受付のweb化しているのが一般的かはわからないけれど、先日病院のweb受付を経験した。個人病院で、医師が1人の皮膚科。混雑していることの多い皮膚科で、皮膚トラブルが多い私は長年通っている。web受付を導入したのは今年に入ってからだった。 まず診察券の番号と、名前と生年月日を入力して登録することから。それから当日の受付をクリック、という流れだった。その日は私と次男の2人が受診したかったので、2人分の受付をする。前回病院を受診したとき詳細な説明プリントをもらっていたので、難

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          自分史上最大限ライター業を頑張った9月のこと

          8月にランサーズで提案した案件が通って、9月に大量に受注した。他のライターさんが毎月何本執筆しているかは詳しく知らないが、私にとっては未知の「月20件」の仕事をこなさなければならない月となったのだ。 正直なところ、仕事を受けたときは2つの感情がシーソーのようにガッタンゴットン。報酬と経験のために仕事をするか、受けたくせにまじでやりたくなくて断るか。 結果として、断らずすべて納品し、報酬を得た。個人的には「自分に勝った!」と褒めた。偉かった、がんばったぞ私!未だかつて無い、

          自分史上最大限ライター業を頑張った9月のこと

          自分との約束を守れる自分になりたいと思わせてくれたnote

          ライター業とブログ運営を初めて、手探りながらがんばっています。 私はどんな記事が書きたいのか?お金になればどんな記事でもがんばって書くのか? 悩みながら進んできましたが、最近ようやく書きたいジャンルが絞れてきたと思います。でもまだまだ、絞れたとは言っても選択肢は狭めずに書いていきたいと思っています。 ライター業しか見えていなかったあまり、ブログやnoteがおろそかになっている。この1ヶ月ほど見て見ぬ振りをしてきました。書きたいことはあるのに書く時間がなく、正直ブログとn

          自分との約束を守れる自分になりたいと思わせてくれたnote

          人間関係でモヤっとしてnoteに吐き出したら、自分の感情を客観視できた

          最近、リアルの人間関係にとても疲れていて、新しい出会いにちょっと及び腰になっています。大抵の出会いはとても良いもので、自分が成長できたりインプットが増えたりといいことづくめのはずが、たまに負の感情でいっぱいになってしまう出会いもあるんですよね。残念。 負の感情が自分の中で充満してしまったら、なんとか発散したいし忘れたい。でも感情って意識すればするほど簡単には変わらないかもしれない。だからこそ、スイッチをON・OFFできるようになる方法をストックしておくといいかもしれないな、

          人間関係でモヤっとしてnoteに吐き出したら、自分の感情を客観視できた

          朝の1人時間が、大事な私の回復じかん

          ステキなハッシュタグと出会ったので、「私の回復じかん」について考えてみることにした。 ◇ 私の回復時間は、「1人の時間を満喫できる早朝」だ。 朝5時に起きて、まだ夫も子ども達も誰も起きていない中、1人でひたすらテレビを見る。 大好きなアニメだったり、そのクールでハマっているドラマだったり、バライティのときもある。 誰にも邪魔されずにテレビを見る時間が、私にとっての回復。 ◇ 3人の子どもがいる私にとって、テレビを独り占めにできる時間は限られている。 それどころか、

          朝の1人時間が、大事な私の回復じかん

          いまさら感満載だが、コナンの映画について語ろう

          国民的アニメのコナン、2019年の映画は「紺青の拳(フィスト)」DVDとBlu-ray発売ということで、いまさらですが感想を書き残します〜 。 若干のネタバレを匂わせる感想ですので、未視聴の方・DVDやBlu-ray派の方・テレビ放送待ちの方 はご注意を! 今回のメインキャラ、京極真と怪盗キッド園子を介してライバル関係にある京極真と怪盗キッドが、今回の映画のメインキャラです。 ジュエルを狙うキッドと、ジュエルを守る京極さん。そこに巻き起こる謎の殺人事件、怪しい登場人物と散り

          いまさら感満載だが、コナンの映画について語ろう

          次男・お泊り保育に行く

          寂しがりやで内気な次男がお泊り保育にでかけた。 思い返してみると、次男が親抜きでお泊りすることは初めてだ。 ◇ 3年半前、三男出産のときに5日間の入院をした。 ちょうど春休みでパパの仕事も毎日遅い。まるっと5日間実家にお願いすることにしていた。 はずだったのだが、叶わなかった。 年少さんだった長男は問題なかったのだが、次男は夜になると泣いて泣いて手に負えなかったらしい。 どうにもならずに夜の10時過ぎ、パパが仕事から帰ってきたタイミングで子ども達は帰宅することとなっ

          次男・お泊り保育に行く

          3人の子ども達と、それぞれ“2人きりの時間”について

          私には3人の息子がいて、すべて2歳差。そのため子ども一人ひとりとの“2人きりの時間”が皆無だったと言っていい。 今は、小学2年生・年長・年少と成長した子ども達、たった数年前は赤ちゃんだったので、1人とじっくり向き合ってあげる時間が少なかったな。と申し訳ない気持ちがある。 ▼ 今年末っ子が幼稚園に入園したことで、思いがけず長男との2人きりの時間に恵まれた。 それは「運動会の振替休日」 振替休日があるのは事前にわかっていたのに、2人だけという事実に直前になってようやく気

          3人の子ども達と、それぞれ“2人きりの時間”について

          医療事務をしていたときの話⑦配属先は泌尿器科外来

          採用面接のときから、泌尿器科の外来受付を担当すると言われていました。 泌尿器科とは無縁の生活だったので、泌尿器科とは??とヒヤヒヤです。 内科や外科から比べると、泌尿器科は患者数が少ないので、外来受付は1人でした。ますますヒヤヒヤ。 患者さんの数が少ないといっても、予約数は50名を軽く超え、多い日は予約だけで100名を超えている日もありました。予約なしで来る患者さんもいるので、150名なんて日も。 それを1人でこなしていくのは大変です。 ▼ 今でこそ電子カルテが普及して

          医療事務をしていたときの話⑦配属先は泌尿器科外来

          苦しくなったらやめていいし休んでいい。=ダメではない。

          楽しく書いていたnote、毎日書こうと思っていたnoteなのですが、先週末突然書けなくなりました。 noteが嫌になったというわけではなく、書きたい気持ちはあるけど、ネタを考える時間と書く時間が確保できなかったんです。 「眠いな」と思っていた深夜にパソコンに向かって書こうとしたんですが、思考が停止して書けなかった。もういいか、と思ったんです。 「もういいか」と思ったとたん気持ちが楽になり、そのまま寝ることにしました。睡眠時間が少なくなるとイライラするので、体と気持ちを整える

          苦しくなったらやめていいし休んでいい。=ダメではない。

          医療事務をしていたときの話⑥会計入力の作業について

          下記で少し触れたのですが、会計入力のお話です。 https://note.mu/1nongoto/n/n6f5d109e3f25 ほとんどの検査はデジタル化していて、医師がパソコンで指示を飛ばせば、それが会計入力にも反映されるようになっていました。 もちろん点数も自動で入力されます。当日の会計で、医師が飛ばした指示を事務が詳しく見る時間はあまりありません。 自動で入力されない部分を補うこと、が当日の仕事でした。 会計に矛盾がないか、検査内容が間違っていないか、などの詳しい精

          医療事務をしていたときの話⑥会計入力の作業について

          医療事務をしていたときの話⑤病院へ初出勤は緊張しかなかった

          あっさり採用されて、初出勤の日がやってきました。 病院の入り口で、担当のKさんと待ち合わせです。 初めての出勤、絶対遅刻できないと思った私は、約束の時間15分前に到着し待機していました。 特に何の指示もなかったので、洋服は私服。普段カジュアルなものしか着ないけれど、一応キレイめの服にしておきました。 早く来たから当然なのですが、Kさんは全然来ません。緊張していたので、15分がすごく長く感じました。1分おきくらいに時計を確認していましたよ! ▼ ようやくKさんが来たのは

          医療事務をしていたときの話⑤病院へ初出勤は緊張しかなかった

          医療事務をしていたときの話④就活

          医療事務の講座が終了し、講座主催のテストも受かったので、医療事務の求人を探しました。 ハローワークやタウンワークなんかに載ってる病院に面接へ行ったが、講座を行っている会社の求人にも応募。 病院や調剤薬局、保育士や介護士の派遣を行っている会社でもあり、社員さんとの面談をしたのだけど、最初の人がめっちゃ嫌な人だったのを良く覚えています。 3ヵ月で辞めた会社のことをつつかれたんですよね。 自分でも明確に理由を言えないし、辞めたことは後悔していなかったけど「たった3ヵ月で」って自

          医療事務をしていたときの話④就活