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調子乗ってるときと停滞期

ライターとしての停滞期が定期的にやってきます。
だいたい「いい感じ!」と調子に乗っている直後に停滞期がくる。

言い知れぬ不安だったり、がんばれないと落ち込んだり、悶々とする時間なので好きではありません。

ちょうど今朝から落ち込み期で、提案落ちが重なったり、継続クライアントさんからの連絡が遅かったり、ちょっとのことでも重なってどんどんネガティブな感情に支配されてしまい、書くことも辛いと思っていました。

noteを書くのも気が進まなかったんですけど、そんな落ちてる感情を書き残したい気持ちもあり、がんばって書いています。
こっそり毎日更新を目標にしているので、それもあります。

トライアルテストの返事を待っているときのドキドキ

今が待っているときなんですけど、提出したときは自信満々で提出するんですよ。でも返事にたった中1日経過しただけでもう不安です。

「もっとリサーチしたほうがよかったんじゃないか」「質が低い記事たっだんじゃないか」「落ちたらまじ凹む」

まーネガティブ!
それでもめげずに提案し続けて、継続もぎ取って行かないといけないんですけどね。そんなフリーランスライターの仕事にも不安になってしまいます。

脱出するためには挑戦しかない

不安な気持ちをずっと持っているのはキツイ。脱出するためには自分からどんどん行動していくしかないんですよね。
新しい案件の提案をしてみたり、返事が遅めのクライアントさんに催促メッセージ送ってみたり。

全部私にとっては勇気が入る行動で、行動するためにちょっと時間がかかります。でも「メールしたほうがいいな」「新しく提案したほうがいいな」って思ったら、とっとと行動したほうがいいのもわかっています。行動しなければいつまでも悶々としているだけなので。

というわけで、今朝メールしました。あとは提案。これは朝の家事が終わってからじっくりやります!

サポートしてもらえたら泣いて喜びます!子どもへのご褒美と、私の勉強代にさせていただきます。