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朝の1人時間が、大事な私の回復じかん

ステキなハッシュタグと出会ったので、「私の回復じかん」について考えてみることにした。



私の回復時間は、「1人の時間を満喫できる早朝」だ。

朝5時に起きて、まだ夫も子ども達も誰も起きていない中、1人でひたすらテレビを見る。
大好きなアニメだったり、そのクールでハマっているドラマだったり、バライティのときもある。

誰にも邪魔されずにテレビを見る時間が、私にとっての回復。



3人の子どもがいる私にとって、テレビを独り占めにできる時間は限られている。
それどころか、「1人の時間」だってちょっとしかないのだ。

特に今は夏休み、1人になれる時間が本当にない。

自分のためだけに動ける時間は、とても尊い。


早朝時間はテレビを見ていることが多いけれど、テレビでなくてもいい。

ボーっとツイッターを眺めていることもあるし、noteを呼んでいることもある。読書やマンガを読んでいることも。

早く起きてきた夫と、何気なく会話することだってある。(これは1人時間じゃないかな?)



私は1人の時間を積極的に取ることで、自分を保っている。

賛否あるのは承知だが、ずーっと子どもと一緒だと、「ちょっと静かにして!」と度々思ってしまうのだ。

だからこそ、1人の時間を自由に過ごすことで、リフレッシュとリセットをしている。と思っている。



本当はもっと早く起きたいのだけれど、お布団と睡眠も大好きなのでなかなか誘惑に勝てない。
ときどき寝坊もするし。

平日は6時には子ども達を起こして朝の準備をさせるので、自分時間は1時間のみ。だからもっと早く起きたいのだけれど…

「子ども達が小学校と幼稚園に行ったら、1人の時間なのでは?」

と自分でも思うのだけど、昼間は私の中で「仕事時間」なので、ちょっと違うのだ。

パートに行く日、ライター業の日、昼間は仕事をしている。

夕方もちょっと仕事、夜もちょっと仕事、なので自由な時間は朝だけなのだ。



私は朝の1人時間で回復している。

寝ること、食べることは体の回復。

朝の時間は心や精神の回復。

どっちも回復することで、日々がんばれる。


私の回復じかん。それは早朝、1人で過ごす時間。

サポートしてもらえたら泣いて喜びます!子どもへのご褒美と、私の勉強代にさせていただきます。