わたしの感情は、厳しい母の前で抑圧し続けて、とうとう出てこなくなった。
他人に合わせるとか、相手が欲しい反応をするとか、突然キレるとか、そんな表現しかできなくなっている。

本当のわたしは、何を考えて、何がしたくて、何が欲しいのか
そんなことを最近は探っている。

まだまだ「………」なことが多い。
見つかるわずかな感情が母からの刷り込みではないかをまずよく確認する。
刷り込みのなかでも母の影響部分が小さいこともある。わたしの豊かな妄想力で増幅されて生み出された価値観もあるようだ。

本当の自分の思いは、ウキウキする。ほわっとあたたかい。またはとても鋭い。とにかくよどんでないのだ。
本当じゃないときの思いは、キョロキョロしていたり、ザワザワしていたりする。

今のところ、本当のわたしの感情はまだほんの少しだ。でも、少しずつでもうれしい。
昨日は、タンスの中の洋服がもうほとんど着たいのと違うって、気づいた。

今日はここまで。

こういう文章を拙劣と言うのかな。
なーんも書けなくなってきた。これが本当のわたしなんだろうね。

いいぞいいぞ

#日記 #エッセイ #生き方 #note #わたしする #自由 #劣等感 #極上の日常 #訪問リハビリ #理学療法士 #ラフターヨガ #笑いヨガ #インナーチャイルド #ホオポノポノ #嫌われたくない #喜びから人生を生きる