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前回のマガジンについての補足

 今回はマガジンについての補足をここにかいていきたいと思う。

 昨日は出版編集A、6回目の授業だった。ちゃんと出席した。
内容は、授業内でつくった2つのマガジンについてそれぞれnoteをつくりマガジンを発表するという内容だ。

自分は授業準備の確認を怠っていたから、授業までにマガジンについてのnoteを用意していなかった。発表の順番が自分の番にまわってくるまでに急ぎで2つのnoteをつくり、なんとか発表はことなきを得た。
案の定急いでつくったから見返すと雑な出来栄えになってしまっている。後から編集していじくることも考えたがなんか違う気がしたのでそのままにしておいた。

 これがそのnote

ここから下、これらのnoteについての捕捉がつづく

(1)文章の参考にするマガジン -補足-

 まず、文章の参考にするマガジンについて。
このマガジンでは読みやすく、読み応えのあるnoteを中心に選んだ。具体的に述べると、目を引きやすいインパクトのあるタイトルと、そのタイトルに負けないほど面白く感じた文章のnoteだ。
 書き方の参考にできるnoteを選んだりもしているが、文章の内容だけに着目したのではなく、書き方(構造)にも注意した。
 選んだnoteの文章は、日記の形式、レポートの形式や、キュレーションの形式、エッセイのような書き方、本のように章分けした書き方、小説のような書き方など様々である。
 これらの書き方はどれも内容を印象的に魅せる演出になっていたり、内容をわかりやすく伝えるための効果がはたらいている。このことから内容によって書き方は変えた方が読みやすい、または良くなるのだと気付いた。

(2)自由テーマのマガジン -捕捉-

 こちらのマガジンの補足はやりにくい、何故ならテーマをあえて具体的にしなかったから。自分がなんか良いなと感じたものをピックアップしていった結果がこれだからだ。
 このマガジンを見て何かわかることがあるとすれば、新聞や雑誌から自分が関心のあるものを切り抜いてつくったスクラップに似ていることぐらいだ。
 全然知らない人の絵日記とかも選んでいて、自分もノートに落書きをすることが好きだから。とかの理由だったりする。
 良い意味であまり選んだ理由に意味が無い理由で選んだものが多い。
 普通の授業課題ではこんなことが許されないと思うのだが、水野先生の授業だから許されると思っている。

以上で補足は終わりだ。あまり補足になっていないような気もするけど。

ヘッダーはsuper sushiのアカウントから画像を拝借してきて無断使用した。もしかしたら無断転載禁止かもしれないのでそのうち違う写真にすり替わっているかもしれない。
追記:iPhoneのメモ機能でスケッチしたものに差し替え