量子力学黎明期における、当時の天才たちの論文を時系列順に読解していく『量子力学の形成と論理 3』を再読していくうちに「e」がどのあたりから顔をのぞかせていくかを追うのがカギだなって閃きました。摂動論を量子力学に取り入れていく際にフーリエ級数が混入し、e が必然的に混ざった模様。
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