kayoです(^.^)。こんにちわ。

母が旅立つ瞬間は見なかったけど、私と弟家族が笑い合ってるのをみてホッとしたかもしれません。いろいろ感情が揺れ動いていたから。（特に私）

（このあとペンデュラム💎を学ぶ流れに進み、弟との関係をリーディングしてみたら、私が父で弟が娘.養女の２過去世が出て、それが今世にも反映していたんだと納得しました。

今は弟に感情が乱れることは無くなったけど、母亡き後、妹のことがある度にあがってくる感情がありました。）

母が亡くなって涙は出てくるけど、もう私の中では次へ向いていました。そこでずっと泣いてるわけにはいかない。だけど、弟はしばらく母のそばから離れていませんでした。ずっと泣いていました。😢納棺の時も葬儀の時もずっと、泣いていました。　

（そんなに泣くくらいだったら、、）って思いましたけど、弟が決めてしていたことなので。　

居なくなって気づく何かあったのかもしれません。

妹を納棺に合わせて連れてくるとき、車の中で母が亡くなったことを話しました。取り乱すかなぁ？と少し気になっていましたが、気丈に受け止めていました。葬儀なども妹の様子は気になっていましたけど、泣いてはいたけど落ち着いていました。

妹も妹なりに　この３ヶ月自分と向き合っていたんだろうな、年齢より幼い感じだったけど、年相応になっているようでした。

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まわりに助けてもらいながら無事に葬儀は終えることができました。初七日済んだら母は弟家族と札幌へ行きました。その後49日を終えて11月に納骨が済みました。

納骨までしょっちゅう母は私の夢に出てきていて納骨済んだらバタッと出てくることは無くなりました。気がかりだった妹の本入所の時期もそのあとすぐに入所できることになり、私はやっと年の暮れ前に一息つくことができるようになりました。

みえない何かが助けてくれているということを今まで以上に実感していました。

ひとりの人間の旅立ちに、とてもたくさんの方々が関わってくださり、無事に送ることができました。本当に本当に、感謝の気持ちでいっぱいです😂😂❤️

ありがとうございます！！🙏❇️❇️❇️

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母が置いていったお土産は、その後たくさん出てくるけど、それは全部、私が私で在るための、私が私で生きるためのものでした。

わき出る感情に対する痛みや苦しみ、怒り、悲しみ、愛するよろこびや愛されるよろこび、愛を素直に受けとること、自分の愛を放つこと、共に助け合う仲間、見返りのない愛情、などなど｡｡

どれだけ自分自身を忘れて生きてきたのか｡

それに気づかせてくれた、母の今世の最終章だったかなぁ～？

お母さん｡本当にありがとう😊❤️❤️

ちゃんと　しあわせになるから！

笑って楽しく生きるから！

安心していいよ～！！(*^o^)／＼(^-^*)

それではまたです(^.^)

ありがとうございます✡️