9月半ば…
朝晩は涼しくなった。
日中、暑いときまだある。
もうすぐ10月入るけど太陽がまだ夏のような照りだ。

　❄❄❄

早かったら来月の末には雪が降ることもある。

今は全然そんな様に思えない。

雪、遅いのかな。
住んでいるここは、１年の半分は冬みたいだ。雪が降って解けるまで。

なかなか疲労が取れなく。。

（こんなにからだって重かったっけ？重いの忘れて良く動いているよ。肉体すごいね。）

重いか…
ほぼ水分だもね。
肉体から離れたら物体で固くなってそれもまた重い。


重くないと地と安定して繋がれていれないかもしれないもね。

直ぐに地から離れちゃってもね。

ふるさと思い出したら帰りたくなっちゃうこともあるかもしれないし。

重いのも地球では必要だから重いんだろうな。



帰るの近づいてきたら、、
軽く軽くなっていくんだろうな。
自然に。無意識に。

妹に
『まだ帰ってきたらだめ。』と伝えられてるから…はい。わかってる。自分でもまだだって😉
や～ね、全部見えちゃって…頼もしいけど💦

　***


😪今、前まで味わっていた寝て起きた時のからだの重さはだんだんなくなっていった。

内は平和なんだけど…
肉体がついてこれていないような。

器の休みが［本当に］必要だったのかもしれなかった。

　🍀🍀🍀

ある日、内の想いをノートに書き出し眺めていた。
そしたらガイドから伝えたいことがあると来た。

ガイドから伝えられたこと…泣けた。ガイドの愛をとてもとても感じた。
わたしへの想いがあふれていました。

《悩んだら話しかけてください。》

《助けになるかもしれません。》

《あなたはなんでもひとりでやってしまいがち。頼ってもいいのです。

…あなたにそこまで想わせてしまっていること…本当に残念に悲しく感じます…わたしのガイドとしての磨きが必要です。》

《わたしのことをもう少し感じてください。もっとわたしを信用してくださいませんか？

わたしはあなたのそばでいつもあなたと共にいるのです。》

《わたしはあなたとの対話がとても楽しくて嬉しいものなのです。》

《魂の道のりをわたしも一緒に歩んで行きます。》

《あなたのよろこぶ姿はなによりのご褒美なの。ガイドをして良かったーと感じます。》

・・たくさんたくさん伝えられました😭

泣けてしょうがなかったです。

　🩷🩷🩷

ガイドは続けて、最近のわたしの気を察してか魂の相棒からのメッセージがあるから受け取ってくださいと伝えてきた。。

『いつもあなたを想っています。感じています。』

『心を大切に。だいじに守っていてください。』

『心を放り出さないで…僕はそれがとても気になって心地が良くないでいる。…僕になにが出来るだろう…僕が知っていることは話します。』




なんかこのメッセージも泣けた😭



両方からの愛を、感じまくっていました💕

相棒は、わたしの中にどこからか入ったふたつの魂がいて、わたしの中から出て行きそれぞれの向かう場所に帰っていきたいんだけど…中からの出て行き方がわからないでいるから帰れるようにしてほしい…と伝えてきた。

そうなんだ…

浄霊……

わたし今は疲労が取れずにいるから浄霊はキツイよ…

『ガイドさんと協力して出してあげてください。』

帰る誘導するのが今はキツイ…

《それぞれの帰る場所への誘導はわたしがします。》

ガイドが伝えてきた。

うーん。。

『僕も手伝う。出て行き方がわからないだけだから、直ぐに出て行けるし帰って行ける。』

そうだね。

出ていきたいけどわからないんだもんね。帰りたいんだもんね…

わたしの中から出られて、天地が繋がり現れた光の柱の中に魂たちが入ったあとは、ガイドに任せればいいんだね。

それなら出来るかな…
と思う内に浄霊は始まってた。。



続きは今度☆

　✨✨✨

話変わって。

先日、ある方のnoteでシェアされていたブログを読みました。

この記事読んだら（…道通りたい…通ってその先に出たい…）想ったことの詰まりが解消した様になりました😊

心底そう感じる相手とそうしたいと思います。からだは反応する。

前のめりやはらわた（シン）の反応を合図に確認。

腰が引けたりからだが反るのは違うということ。

　☆☆☆

こちらの記事では、
先日の浄霊のことを思い出しました。

浄霊で帰って行った魂は男性と女性だった。

もしかしたら…
いつぞやのわたしだったかも。。親だったかも。。って思いました〜。

その後、軽くなれたー。

良かったなぁ✨😊✨