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新住所?



元日の夢・・・

車を運転していて着いた場所は役所のような建物がある場所だった。

建物の窓のそばの駐車場に車を停めた。


役所のような建物のまわりは、のどかで静かで明るくてぽかぽかしていた。


春のようなエネルギーを感じました。


周囲は田んぼや畑や草原が広がっていました。



(そういえば…昨年末の夢でお姉さんと待ち合わせした場所と、ここの役所のまわりの景色が似てた…)





 🍀🍀🍀


車を停めて建物の窓が目に入りました。中にいる職員さんの姿が見えました。男性ふたりが見えました。


わたしは車の鍵をかけた。
ロックした。
直ぐ解除された。


「あれ?」


もう一度…鍵をロック。
また直ぐに解除になる。


「なんで?どうして?」


またまた同じ作業をする。
またまた同じ様子。



建物内でわたしの様子を見ていた女性の職員さんがわたしのところに来てくれる。



「どうかしましたか?」


これこれあれあれでこうなんです…説明した。



女性の職員さんがしてみる。
人が変わっても同じことになる。


さっき窓から見えていたふたりの男性職員さんも窓から外の様子を眺めている。



「変だなぁ〜〜。久しぶりに乗ったからかな〜。なにかが合わないのかな〜〜。」



「中から車の様子は見えますので手続きしてください。どうぞお入りになってください。」



女性職員さんに促されて役所の中に入って手続き・・・
多分何かの手続きにその役所に来たんだ。。




乗ってきた車は家の車。
わたしは運転してで乗らない。
久しぶりに運転したから馴染んでないかな。運転はスムーズだったけどな。

でも鍵は…鍵ってどうなの。
ロックするのに直ぐに解除になる。
ロック出来ない。。

ここには何かの手続きに来た。

あぁ、、
そういうこと。

【解除】ってことだ。





 🎀🎀🎀


1月2日の日の夢。。


どこかの会場にいる。

わたしははのんびりとソファで寛いでいる。
ソファは心地よくからだにフィットして気持ちいい。
日向ぼっこしてるみたいにうとうとしてきた。


誰かがわたしを呼びに来る。



「始まりますよ、支度してください。」とわたしの手を掴みどこかへ連れて行く。


「そんなに急がなくてもいいじゃない。どうしてそんなに急がせるの?急ぎなの?」わたしはその人に言った。



「皆さん、もう待ちくたびれています。早く行きましょう。直ぐに支度しますよ。」


「なんの支度なの〜〜〜?」




 ***


わたしは並んだ皆さんにひとりひとり挨拶をして歩いていた。


皆さんから
「おめでとう🎉」
「おめでとう🎉」 
の連呼。


わたしは
「ありがとうございます。」
「ありがとうございます。」
を伝えて歩いていた。




並んだ皆さんの中のひとりに夫がいました。


「あれ?◯◯…なんか若っ。」


そこにいた夫は少年みたいに若々しく、無邪気な笑顔でわたしに
「おめでとう🎉!!」
「良かったな!!」と言ってきた。


夫のその無邪気な笑顔と生命力のあふれた状態を見て、わたしは嬉しくなった。


なんかすごく喜んでくれている。。
そんなに嬉しいことなんだ〜




ふと、
わたしはどんな格好をしているのかな…?
自分の姿を見てない。
わたしの隣に誰かいるのかな…?
確認してない。


見ようと、したら、起きちゃいました😄




次は3日の日の夢〜〜。
連チャンだった。






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