【診断まで (通院編) 】先生からの電話①

膠原病、高安動脈炎と診断されるまで、
わたしの身体には様々な異変が起こりました。

診断までの症状と、通院についてまとめていきます。


右膝がパンパンに腫れ、
整形外科に通っていたわたし。

初めの通院でレントゲンを撮るも原因がわからず、
一週間後の通院時も、症状に変化はありませんでした。

というわけで血液検査を受け、
結果を聞くために三回目の受診をします。

すると正常値が0.3mg/dL未満と言われる炎症値、
CRPの値が7mg/dLと、中程度の炎症が起きていることが判明。

再検査をして、
また次の週に結果を聞きに行くことになりました。

血液検査をした翌日は、いつも通り出社。

仕事の合間、お手洗いに行って手を洗っていると、
わたしの携帯電話が鳴りました。

登録していない番号からでしたが、
住んでいる地域の市外局番だったため、役所かな?
と思い、出てみます。

すると、電話の先は昨日の先生。

病院から電話がかかってくるなんて、
これまでの人生で経験したことが無かったため、
何事?!と、動揺したことを覚えています。

おそるおそる要件を聞くと、先生はこう話してくれました。

昨日の診察の後、あなたのような若い方で、
原因不明の症状が長引いていることが気にかかり、
すぐに血液検査の結果を確認しました。

膝の腫れは前の検査のときよりも引いていたんだよね?

だけど昨日の炎症値は前回の倍になっていました。

これはもう、膝の炎症だけでは出ない数値なので、
原因を突き止めないといけません。

だから、あなたと似たような症例を調べました。
かなりだるそうだったけれど、
膝以外にも症状はありませんか?熱があるはずです。と。

他の記事で書きましたが、
確かにこのとき、難聴、視覚異常、腕の痺れ、背中の痛みなど、
症状は全身に色々と出ていたのです。

しかし、
もともと熱なんて5年に1度くらいしか出さないため、
体温計を持っておらず、熱があるかなんて、
調べようとも思っていませんでした。

今思うと、なんでやねんって感じですが……。
普段全く体調を崩さないのも、考えものです。

まだ病院から電話が来たという状況への動揺が抜けず、
そんな大変なことが自分の身に起こっているとも思えず。

はぁ、という間抜けな返事で聞き続けているわたしに、
先生はさらに、考えられる病気の可能性を続けます。

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はな

高安動脈炎の診断まで (通院記録)

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