【診断まで (通院編) 】先生からの電話②

膠原病、高安動脈炎と診断されるまで、
わたしの身体には様々な異変が起こりました。

診断までの症状と、通院についてまとめていきます。


ある日を境に右膝がパンパンに腫れ、
整形外科に通っていたわたし。

レントゲンを撮るも原因はわからず、血液検査をうけました。

すると正常値が0.3mg/dL未満と言われる炎症値、
CRPの値が7mg/dLと、中程度の炎症が起きていることが判明。

再検査となりましたが、
前回よりも膝の腫れは引いており、
数値は下がるだろうと思っていました。

検査の結果は1週間後。

しかし診察の翌日、
先生から突然電話があり、結果が悪化していると告げられます。

色々と似たような症例を調べてくれた先生は、
電話口でこう説明してくれました。

僕の見立てでは、反応性関節炎じゃないかと思います。
免疫機能が暴走して、関節を攻撃する病気です。

自己免疫疾患は僕の専門ではないから、
大きい病気で専門の先生に診てもらえるよう予約を取りました。

仕事だと思うけれど、必ず行ってくださいね。
血液検査の結果は、それだけ無視できない状態です。

今は仕事中ですか?であれば仕事が終わってから、
診察時間外でも構わないからもう一度、病院に来て下さい。

紹介状は準備したけれど、
確認のためにもう一度診察させてください。

ここまで聞いて、
仕事終わりで受診することを約束し、電話を切りました。

……え?免疫の病気?専門の先生?
なんだか、わたしの体に大変なことが起きているのかも?

というわけで、?だらけになった頭で、
2日連続で整形外科を受診することに。

仕事が終わったのは18時過ぎ。

すでに診察時間は過ぎていましたが、
仕事終わりのその足で、先生のいる整形外科を訪ねました。

血液検査の結果は、
CRPの値が7mg/dLから14mg/dLへと増えていました。

そこで、
一年前から体調不良で色々な病院を受診しているけれど、
ひとつも原因がわからなかったことを説明。

すると、紹介先が膠原病内科だと教えてくれました。

当時わたしの住んでいた地域に膠原病内科は無く、
聞き馴染みの無い名前に戸惑ったことを覚えています。

しかし、
そういった不調すべてをまとめて診てくれる先生だというので、
全部話してみてください、と言われました。

とはいえ週に一度、
電車で一時間ほどの場所にある県内の大学病院から
診察に来てくれているため、予約が取れたのは一週間後。

一週間はくれぐれも無理しないように、と釘を刺されて
その日は帰りました。

帰りに薬局に寄り、体温計を購入。

家に帰ってさっそく測ってみると、38.0℃ありました。
熱があったからこんなにだるいのか、とようやく気づきました。

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はな

高安動脈炎の診断まで (通院記録)

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