こんにちは。中間試験の英語の点数が39点という絶望的な点数だったことで自主勉強の果たす役割を実感しているShun-Hayabusaです。
今回は、半年以上前の記事、「つくばへGO！」の記事の裏話を3つしようと思います。

では、早速始めましょう！

裏話① 営団8000系の車内

営団8000系というのは、東京メトロが所有する半蔵門線の車両です。

実は、この営団8000系、トップナンバー（第一編成）から第七編成まで、6号車と7号車だけ違う座席があるってご存知でしたか？（知っていたらすみません）
この8000系の基本的な座席は下の写真のような柔らかい座席です。

しかし、第一編成から第七編成までの6号車と7号車は、

こんな感じのくぼみがついた座席なんです。
それをこのつくばに行く時に気づいたんです。

裏話② つくばエクスプレスの座席

皆さんは、つくばエクスプレスに乗ったことありますか？
秋葉原からつくばを結ぶ鉄道で、2005年と、結構最近開通した路線です。
この路線の一番の特徴は、なんと言っても「速い」。
営業最高速度が130キロなんです。
やはり僕の第一印象も、「速いなぁ」でした。
立っているのも疲れたので、座席に座ったら、
硬っ！
座席がものすごく硬かったです。
座っても疲れが取れなさそう、、と思いました。
TXの中で唯一あまり好きではないところです。

裏話➂ バス

さあ、つくばに着いたぞ！ってことでバスに乗り換えるわけですが、乗り換え時間が7分間あったんです。
なので7分あれば余裕だろうと同行者と一緒にゆっくり車内を見たりトイレに行ったりしていたら…
あと2分!?いや…今1分になった！
急げ！バスに乗り遅れる！
つくば駅は地下駅で、いくつか出口があるのですが、急いでいたため、出口を間違え、長い信号を二つ乗り越なければならなくなりました。
両方ともタイミングが良く、なんとかバスに滑り込みで乗りましたが、次からは余裕ぶっこいてのんびりするのはやめようと思いました。

まとめ

いかがでしたか？
僕は去年の10月につくばに行きましたが、今考えれば結構いい経験をしたなと思います（特に最後のバスのエピソード）。
今回はこれで終了したいと思います。
では、失礼します。

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