つれづれつづり/022

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    それぞれ、おのおの、つれづれにつづります。

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ちゃんと自分の書いたものを見返すと「あーあのときの恋愛のこと書いたなあ」ってタイトル見ただけで思い出せるからこのタイトルのつけ方は正解だったかも。 つれづれつづり会員番号22番です。こんばんは。 恋愛観についてのコラム。 第一回は「特攻して散る」 第二回は「姑息な手回し、積極的」 第三回に書くことってなんだろう。 恋愛観って考えるとよくわかりませんが、どうしても外せない恋愛が一つあります。 この記事を書いてる9月からちょうど2年前でしょうか。 今までの人生の中で唯一の”

    • kid,I like quartet

      こんばんは。つれづれつづり会員番号022でございます。恋愛観編第二弾。 私は、「これこれこういった価値観で人を好きになります」「今までの恋愛にはこれこれこういった共通点があります」なんて全然思いつかない。もしかしたらこれを書いてる今夜、やっとこさ思いつくのかもしれないが。 だからこそ過去の恋愛をなぞって、思い出して、何かしら見つけていこうというのが僕の”つれづれつづり”です。 音楽に浸って酔いしれる系のホモの私は思い出すために自分のiTunesを漁って当時聞いていた音楽を

      • スローモーション

        遅ればせながら初めまして。つれづれつづり会員番号22でございます。 恋愛観として、コラムを書く。第1回です。 恋多き人間と私は自負しています。 惚れてはふられ惚れてはふられ、自分の自信はポロポロと削り落ちてを繰り返し、今に至ります。すでに自信の角質は削れるところまで落ちました。これ以上は肉が直に見えてしまいます。 恋愛観なんて大仰なものは持ち合わせていません。いや、どうなんだろう。そんなこと言ったらこのコラムも第1回のこの短いセンテンスで終わってしまうな。 いい機会で

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