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学校からの電話でモヤッとしたこと

今日の夕方、次男の支援学級の担任の先生から
電話がかかってきた。

「今年度もいよいよ今週で終わりなので
  金曜日(修了式の日)に、次男くんと午前中に
  学校に出て来れませんか?」

いや待って??
学校は修了式だろうけど
私は仕事だから行けるわけがないし
修了式だからといって、起立性調節障害からの不登校になっている次男がそんな簡単に行けるわけがない。


「修了式の日に、通信簿を渡さないといけないのでその日に次男くんと学校に取りに来れたら出席扱いにもなるし」

今さら、出席日数が1日増えたところで何になるのか??
起立性調節障害の症状は落ち着いてるものの
放課後の学校ですら行くとなると腹痛やその他の体調不良になるから行けないことも、担任の先生に伝えてきてるのに

結局のところは

〈修了式の日に通信簿を渡さないといけない〉

という任務を遂行することだけしか考えてないように思えて仕方ないモヤモヤした出来事でした。

☆身近なところで、この話をして共感してもらえそうな人がいないのでモヤモヤを溜め込まないようにしたくて、久しぶりのnoteで記事を公開することにしました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆

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