第2のADAコインはあるのか!?

どうも、TAKAHASHIです。

昨日は渋谷の取引先まで。

名前は言えませんが、
個々の社長さんの経歴は
凄まじいものがあります。

資産総額は10億円越え。

その儲けのカラクリは?

端的に言ってしまうと、
カルダノADAコインで当たりくじを
引いた結果ということになります。

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いつ見ても極端な動き方だ笑

ADAは僕も注目している仮想通貨の1つだ。

同時に、もっとも成功している
仮想通貨の1つと言って間違いない。

ADAの成功要因はやはり創業者の
チャールズ・ホスキンソンの存在が大きい。

出どころ不明なコインが多い中、
彼は積極的に表に出ていた。

数学者出身というのも、
信用性に一役買っただろう。

また、使用用途も
オンラインカジノ向けと
あらかじめ謳われていた通り。

ステーキング機能や
マルチ商法の講師が喧伝したことで
逆風に晒されたこともあったが、
今や信頼性は抜群である。

スマートコントラクトの追加で
いよいよ打倒・イーサリアム
視界に見えたとの声も聞く。

ところで

『第2のADAコインはあるのか!?』

という本題である。

現実的に、
ないとは言えないというのが
僕の今の見立てである。

仮想通貨の多くが爆上がりと
暴落を起こすには理由がある。

先を見越して瞬間的に購入され
上場と同時に売り切られてしまうから。

用途と使用人口が乏しければ
その通貨自体に意味がない。

だから、上がらず終いなのだ。

*ちなみに、瞬間的に多額の金が

集まる習性を利用していたのが
ICO詐欺師たちである。

その点、カルダノの開発者たちは
長く続く為の施策を行っている。

スマートコントラクトの実装など
ADAを法定通貨として利用する為の
プラットフォームを根本から作っている。

ここを踏襲することが、
第2のADAを作り出すポイントかも知れない。

言うまでもなく、
ユーザビリティと使用用途の向上だ。

・法定通貨並に幅広く使える
・保有がしやすい/利便性がある
・様々な団体とのタイアップ

私見では、
ADAの成功事例を踏襲するか
さらに上の機能を目指すことが
指標の1つだと認識している。

もちろん一朝一夕に
作れるものではない。

が、ADAの成功方程式が
これからの仮想通貨業界の
1つの基準になっていくはずだ。

これから投資を行う方はぜひ
上記3つを意識してみて欲しい。

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