就活と恋愛は同じではない
TLに、こんなツイートが流れてきた「恋愛弱者で就活上手く行ってる人見たことない」
ええ…
いや、ここに居るし、俺の観測範囲にはたくさんいるぞ。
仮に「就活うまくいった」
を「有名大学から相応以上の大企業含めて複数の内定を取得した」とした場合だが。
まず、恋愛と就活は違う。
(恋愛弱者とはおおよそ“恋愛経験のないもの、経験が少ないもの”のことだろう)
恋愛は1人の人間に認められたら成功する。かなり運ゲーの要素が強い。
対して就活は、一次面接から最終面接まで複数人の面接官、そのバックにいる人達。まともな企業なら複数人で選考をする。受ける企業の数も多くなるため必然的に試行回数を稼ぎぐ。そこにあまり運ゲーの要素はない
恋愛と就活はは違う
おそらくこのツイ主の周りの人間はコミュニケーション能力でしか就活結果の決まらない世界にいるんだろう
ここからは持論というがだが
恋愛遍歴よりもく就活結果の方が人格を判断するのに適していると思う
これ以上書くと恋愛コンプレックス丸出しになるので辞めておく
さよなら
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