京都秋の古本まつり、スケッチあれこれ。

画像1 マガジンから、「虫すだく」を読んで頂いた方にとっては、ああこれが…という、簡易長椅子です。あまり克明な描写はしてないので、それだけのことですが(苦笑)。
画像2 夏の下鴨神社でもそうですが、テント内の裸電球が良いんです。
画像3 知恩寺本堂の北、駐車場近くに、すごく香ってるキンモクセイがありました。この古本まつりの時期に香りを感じた記憶は殆どないですね。
画像4 ヘロヘロの状態だったのですが、折角だから何か買おうかと思い、3冊550円のコーナーで、この3冊を買いました。映画サロン空間を倉庫にしてるのに、本はこうして増えるのです。
画像5 以前はガツガツとパンフを、あれもこれもと買っていたものです。ひとにあげて手元にないヤツには、一瞬手が止まったりしますが。
画像6 映画本、パンフ、サブカル、文学、マンガなどで数千冊あるのをどうしましょう。若い人がサロン&創作の場をやってくれないかな、などと思ったりします。
画像7 ぶばちゃんにはぶばちゃんの仕事がある。ボチボチやって行きましょう。
画像8 それにしてもキンモクセイが良い香り。知恩寺のこの木は、1度目は控えめだったのでしょうか。

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