令和3年10月29日、宝ヶ池公園周辺にて。

画像1 動けない日々が続きますが、膝を叩きながら、宝ヶ池公園近くまで行ってみました。岩倉川沿いの草地には、まだホシササキリが割りと沢山います。
画像2 ホシササキリ緑型♂。初夏から繰り返し発生する多化性で、この時期にまだ幼虫なのもいます。それらは、うまく成虫になれれば、12月でも姿が見られます。
画像3 宝ヶ池通り沿いの空き地で沢山鳴いていたエンマコオロギ。昨年も初冬まで声が聴かれましたが、今年はどうでしょう。
画像4 Googleニュースなどで、やたら食用コオロギの話題が提示されます。イナゴなら、信州のお土産で貰って食べたことあるんですがね。
画像5 もうホントに秋深し、という時期ですね。調子悪いから、真剣に冬眠出来るものならしたいと思ってます。ただ、毎日とにかく、感情の現在地を良い場所に座らせておこう、と繰り返し意識しながら、乗りきろうと思うのです。

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