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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う！

★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年4月26日（金）号
No.4888

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて２つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行（日曜のみ休刊）
創刊日：2004/10/5

【注】まぐまぐ！から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
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『脱コンビニ食！』（平凡社新書）や『危険な食品』（宝島
社新書）などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士（ひろし）が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。

本日の「完全版」は、100％掲載です。

本日の「短縮版」は、途中を短縮しております。

ところで、本文全体の著作権は山田博士にあります。
今後も、皆さんのために活動したいため、コピーや転送など、
法に触れる行為は、絶対にお止め下さい。

皆さんには関係がないと思いますが、よろしくお願いします。

本日も１日、お元気で！

やあ、こんにちは。
山田博士（ひろし）です。
お元気でしたか！

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬（ほほ）に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を１８０度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

▼本日の目次▼

【１】

人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康があれば、
それでいい！（連載：1080。毎週、金曜日に掲載）

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「笑え！暴走食」のシートが整理されててわかりやすく、
気に入りました……
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（S.A、神奈川県横浜市、女性、37歳、主婦）

【２】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、山田博士作品集。

まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。

★「山田語録」第1巻……いのちの「非常事態」

～楽しくなくては意味がない。意味が無くては楽しくない～
（総頁、73頁！）

【今回は、期間限定ですが、「嬉し価格」で、お譲りします】

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【１】

人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康があれば、
それでいい！

連載：1080回（毎週、金曜日に掲載）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
(((()「短縮版」では、一部を省略しています))))

下記の文章は、ぼくの作品「実話・食卓の事件簿」の第12巻
……を元にして、毎回、そのときどきに新しい事実を加えて、
述べて行きます。

毎週金曜日を、どうぞ、お楽しみに！

……ということで、今回も、早速、下記の本文をご覧下さいな。

ささささ、どうなっていますやら……。

★
★
★

【下記が本文です。名前のイニシャルは「姓名」の順。年齢
や職業は、連絡をいただいた時点のもの（文体は、ママ）】

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「笑え！暴走食」のシートが整理されててわかりやすく、
気に入りました……
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（S.A、神奈川県横浜市、女性、37歳、主婦）

いつもありがとうございます！

先日「いのち運転教習所」テキストが届きました。

「笑え！暴走食」のシートが整理されててわかりやすく、
気に入りました。

早速冷蔵庫に貼りました。

生活に密着している怖い物質は、放射能性物質だけではない
んですよね。

連日のニュースに感覚が慣れていきそうですが、山田先生の
メルマガで気をひきしめています。

どうかご自愛ください。

■山田からのお返事■

Sさん、こんにちは。

いつもメルマガをご覧になり、喜んでいます。

「いのち運転教習所」テキスト一式豪華５点セットが、届い
たようですね。

お恥ずかしいものですが、ぜひ、何度もご覧下さい。

そして、手作りのテキストに鉛筆で書き込み、一つずつ実践
なさって下さい。

そのテキストで、過去、多くのかたが、人生を変えられまし
た。

★★★

以前は、お一人お一人に、ぼくが添削して返信していたので
すが、いかんせん、とてもいまはその時間がなくなり、テキ
ストだけを提供している次第です。

ぼくの著書や講演会のライブ録音などを、ぜひお楽しみ下さい。

現在騒がれている放射性物質と同様の問題物質が、周囲に溢れ
ておりますが、とくに食べもの関係は、自分が留意さえすれば、
その日から避けることができます。

そして、今日から即、子孫のためになる食べものを選ぶことが
できるわけなんですね。

そのテキストで、どうぞ、ご家族をお守り下さい。

じつは、現在、それを進化させた内容の、『日本健康づくり大学
「講師」養成セミナー』……というものを開いています。

すでに第23期が終了しているんですね。
時間の経つのは、本当に早いものです。

ここを卒業されたかたの声など……（省略）。

(((()「短縮版」では、これ以下を省略しています))))

ここを卒業されたかたの声など、非常に楽しいですよ（笑）。

来週あたり、第24期生の大募集に関した「号外」を出そう
かと思っていますので、ぜひ駆けてきて下さい。

★★★

人生、このように、「一度、立ち止まる」のもいいモンです。

走りっぱなしの人生ほど、寂しいものはありません。

まあ、毎日、髪を振り乱しながら全速力で走っているぼくが、
こんなことをここで言っても、まったく説得力はないのです
が、でも……言わせて下さい（笑）。

ぼくは、走りながらでも、いつも目はキョロキョロして、よ
そ見をしております。
周囲に、何か「面白いこと」がないかどうか。

だからぼくの視野はかなり広いようですよ。
いや、これは事実です。

ぼくの年齢になると、たとえ無事故であっても、運転免許証
の更新のために、普通以上の目の検査をします。

そのとき、視野がどれだけあるのか調べるんですね。

★★★

ある機械をのぞきます。

中は真っ暗。

そうしますと、180度の左右から、何か動くのを確認したら、
ボタンを押すのです。

つまり、視野がどれだけ広いのかを調べるわけですね。

でも、ぼくの場合、その時間がかなり早い。

講習している人が驚いていました。

「え？　もう見えました？」

「はい、見えました」……なんて、鼻高々で大声で話してい
るぼくの得意顔を想像して下さい（笑）。

★★★

じつは、これ、毎日、鍛（きた）えているからなんです。

こんなことも、人間、鍛えればなんとかなる（笑）。

ぼくは若いころから武道をやっているのですが、外部から襲
われたときの危険を防ぐため、視野を広くする訓練をして
います。

ええ、いまも、そうです。

そのため、寝たとき、一番先にそうして顔を動かさず、左右
を見て、どこまで見えるかなあ……なんて、いう鍛錬をして
います（笑）。

まあ、知らない人が見れば、山田サン、寝転がって、ジッと
天井を見つめながら、いったい何をやっているのやら……
と、呆（あき）れられるのでしょうが、ぼくは、真剣勝負。

★★★

だから、そのお陰で、先ほどの免許更新のときも、前の人な
ど、「あ、顔を動かさないで下さい」……なんて、何度も言
われておりましたが、ぼくは難なくパスしました、はい（笑）。

まあ、いずれにしても、そのように前を見ていても、左右を
キョロキョロできる「素晴らしい能力」が、ぼくにはある
ようです（何が素晴らしい？）。

だから、一所懸命に原稿を書いている最中でも、しっかりと
窓の外の小鳥たちと会話もできます。

また、道を歩いている最中でも、道ばたのツツジたちと手を
触れあったりしています。

でも、それでもやはり、一度、立ち止まりたい。

そして、自分の今後の道をゆっくり練ったりすることは、絶
対に必要なんですね。

★★★

そういうこともあり、もうメルマガ読者のかたはご存じでし
ょうが、このところ５回にわたって、「日本食」が世界を平
和にするこれだけの理由について、書いてきたのです。

戦後、突っ走ってきた日本人に、「おいおい、一度立ち止まっ
て周囲を見ようよ、ご同輩」……なんて、肩を叩きながら伝
えたいんですね。

確かに、いまの社会は、円安のために物価は上がるわ、賃金
が少しぐらい上がっても実質的な収入は減るわ、頻繁に起こ
る地震などのために避難所暮らしは長くなるわ、「けったいな
ウイルス」のために、マスクという覆面をまだしている人も
いて、互いの素顔を見ることもできなくてつまらないわ……、
なんて、いろいろあります。

しかも、日本国内だけじゃなく、世界に目を転じてみますと、
戦争や紛争なんていう愚かな暴力が、広がっています。

★★★

本当に、人類は、いつになれば、「少しはまともな状態になる」
のでしょうね。

きっと、過去の長い間、このような状態だったわけですから、
いま、「ある一つの国」が本気で立ち上がらなければ、今後も
ずっと、何世紀にわたって同様の状態が続くでしょう。

え？

「ある一つの国」ってどこの国？

決まっているじゃありませんか（ドンと胸を叩く。笑）。

いまこそ、日本の、そして日本人の出番なのです。

★★★

Sさん、今後とも、ぜひメルマガを楽しんで下さい。

お元気でね。

そうそう、「笑え！暴走食」のシートも、近いうちにメルマ
ガでご案内します。

【注】

本日の100％「完全版」は、特別、無料で読めるように
しました。
どうぞ、「短縮版」読者のかたも、お楽しみ下さい。

4/26号の「完全版」
note→　このページです。　

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【２】

あなたや、あなたの家族を、山田がいのち懸けで救います！
　
★山田博士作品集★
　
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知
らせしたいため、ぼくの作品を、毎回、ご案内しています。

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まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。

今回は下記の作品です。
↓↓↓
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★予防接種、この種類だけは接種してはいけない！
（即実践・第25話）

～子どもだけじゃなく、６５歳以上に公費助成された「肺炎
球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容を
ご存じか～

【今回は、期間限定ですが、「衝撃価格」で、お譲りします】
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

（公開頁では、2925円ですが、今回は読者限定で、「衝撃価格」
を設定しております。どうぞ、ご利用下さい）

★文章の一部です。ご参考に……。

下記は、１行が短くなっています。ご了承下さい。

……（前略）……

じつは、このような案内が届くようになっ
たのは、２０１４年からなんです。

と言うのは、「６５歳以上のかた」に５年
刻（きざ）みで、この予防接種が公費で
助成されるようになったわけなんですね。

じつは、この「肺炎球菌ワクチン」は、
２０１０年、５歳未満の小児に対しても、
すでに公費助成が始まっていました。

その第２弾……ということなのでしょうか。

★★★

まあ、６５歳以上の場合、７０歳以上にな
れば定期接種となり、それまでは任意接種
（自己負担あり）のようですがね。

いずれにしても、法律上の義務はないとは
記載されていますが、「この肺炎球菌ワク
チンを受けるのは、さも当然ですぞ……」
のような文面になっております(笑)。

まあ、それはいいとして、この「肺炎球菌
ワクチン」は、本当に必要なものなので
しょうか。

突然、このような手紙が届いて、多くの
かたは、さぞ目を回していらっしゃること
だと思います。

そこで、今回は、子ども用のさまざまな
予防接種も含めて、それらの必要性や問題
性などについて、少し見ておくことに
します。

ぜひお役立てください。

……（中略）……

その添付文書（使用説明書のこと）によれ
ば、●●％の人は発熱すると、あるわけ
ですね（●●は下記の設問を）。

これ、４人や５人に１人……ということ
じゃありませんか。

医師たちも、これらについては現場で確認
していると言います。

そのあとの「１３価ワクチン」は、もっと
凄い(笑)。

……あ、笑っている場合じゃありませぬ。

やはり添付文書によりますと、３０％～
５０％は発熱するとなっているわけです
ね（３７．５度Ｃ以上）。

２人や３人に１人とは……こうなれば、
もはや発熱させるためにこのワクチンを
接種するようなもの。

こんなものを、日本の政府は認めている
わけですね。

……（後略）……

★とまあ、このような文体ですが、皆さん
がまったくご存じない事実を「涼しい顔を
して」具体的な数字を挙げて縷々（るる）、
述べております(笑)。

■□■□■□

★ご希望のかた★

「いのち運転“即実践”マニュアル」第25
話の、衝撃価格！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（公開価格は、2925円となっています）

「短縮版」読者価格→　1925円（1000円引）

「完全版」読者価格→　1525円

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

第25話・公開頁→　https://bit.ly/3s4XjkS

（ただ、再度、このメルマガに戻って、事
務局まで希望する旨をご連絡下さい。割引
価格になります）

★割引提供期間

4/17（水）～4/22（月）
割引期間以外は、公開価格となります。

★事務局
→　http://goo.gl/t12Yx

（上記のメッセージ欄に、「4/17号を見ま
した。即25話を希望します」……と、ご
記入下さい。また、いままで参考になっ
たことなどがあれば、ご記入下さい）

この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸いで
す。

お元気で。

★★★
★★★
★★★

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに！
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

★山田のすべての電子本については、下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、頁
の右側の検索窓に入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。

（例）→　「スマートメーター」「電磁波」
「スマホ」など。

電子本「社会の裏側！」
→　https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版でご希望のかたは、事務局までお知らせ下さい。
人手の関係で、価格は少々異なりますが、PDF版でお送りし
ます。

事務局→ https://tinyurl.com/33wh4hhd

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どうぞ。

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短縮版ですが、無料です。

毎日の「早朝５時」が楽しみになりますよ。
その時刻に、パソコンやスマホの前で、このメルマガが届く
のを待っているかたもいらっしゃるようです(笑)。

ぜひ、お楽しみ下さい。

→　https://bit.ly/2HCV8zf

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お申し込み下さい。

１週間読めば、もう離れなくなるという声も、いただいてい
ます(笑)。

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（とくに月曜日号）！
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入会月によって、金額が異なります。
１か月分は５４０円。

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