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●完全版:11/2(月)◆「人生にはな、バックギアなんか無いんじゃよ」…100歳の現役空手師範から、ぼくが教わったこと(「中高年の引きこもり」で、ぼくが思うこととは)


【注】文中、リンクが開かないものがあるようですので、そ
   の場合はコピーして検索窓に貼り付けて下さい。また、
   長文のため、下記の文章は、前半のみです。
   もし100%掲載の「完全版」をご希望のかたは、最
   後部からご覧下さい。前半だけでもお役に立つと思い
   ますが、後半部分に、山田の強い思いが綴られています。 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

    (本誌は、100%掲載の「完全版」です)

       2020年11月02日(月)号
            No.3870

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、冒頭に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

           ★お知らせ★

  ~noteで、「YouTube放送・1」を掲載しました~
 改めて、どうぞお聴き下さい。

       「麻薬漬け・市販薬」の怪!

   取材された山田の肉声をどうぞ!~(収録は約
   22分です)

  ~製薬企業たちよ、「麻薬成分」を含んだ市販薬は、
   即刻、店から引き上げなさい!この4つの成分
   が含まれていれば、若者たちが「離脱」できな
   くなって倒れるのは当然じゃありませんか。商
   品名入り~

note→ https://note.com/222334/n/n76cde8c96745


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空でのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(最近の原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)


             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です:

   「人生にはな、バックギアなんか無いんじゃよ」
   100歳の現役空手師範から、ぼくが教わったこと!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集!ぜひどうぞ:
  (先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
   いないかたのために、再度お載せします)

    → 今回は、【12回目】第11巻~第20巻

   二番目の第12巻のタイトルは、

   12.社会の裏側! 12……子どもの「健康格差」が
     凄まじい! なんと「就学援助」の小中学生が
     142万人になった

    ~食事内容をこう変更すれば、解決につながること
     も~


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

        【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

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 「人生にはな、バックギアなんか無いんじゃよ」
 100歳の現役空手師範から、ぼくが教わったこと!

~現在、日本には「中高年の引きこもり」が61万人
 もいます。事情はあるのでしょうが、この「8020問
 題」は、20年後には存在しません。いま、緊急にで
 きる対策とは~

 =========================== 
★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。



         【目次】


★(第1章)

当事者が怠けているからだとか、働かないとか、そういうこ
とじゃないんですね。「中高年の引きこもり」の大きな原因
は、労働環境なんです。いまの日本社会に広がる深刻なブラ
ック企業の存在や、人間関係などを、もっともっとみんなで
真剣に考える必要があるでしょうね……

★(第2章)

これだけも「中高年の引きこもり」が増えている中で、一つ
言いたい。確かに、行政や環境や企業や家庭などに原因があ
ることは分かります。でも、まず何より、自分が変わってほ
しい。他人を変えることは難しいのですが、自分を変えるこ
とは、いとも簡単なのですから、今日からでも可能です……

★(第3章)

彼が言うには、「ひたすら人のためになることを考えなさい。
そうすれば、新しいものが生まれる」……じつは、このこと
が、ぼくのいつも考えている結論なんです。もしこういう気
持ちがいつも自分の心のどこかにあれば、「中高年の引きこ
もり」は、少なくなるだろうなと思っています……


              ★
              ★
              ★

★(第1章)

当事者が怠けているからだとか、働かないとか、そういうこ
とじゃないんですね。「中高年の引きこもり」の大きな原因
は、労働環境なんです。いまの日本社会に広がる深刻なブラ
ック企業の存在や、人間関係などを、もっともっとみんなで
真剣に考える必要があるでしょうね……

この原稿を書いた「動機」について、まず最初に述べておき
ますか。

社会には、「さまざまなテーマ」が、ひしめいています。

その中から、この欄で書くことを選ぶのですが、毎回、「今
回は、どれを書こうかなあ」……と迷っています。

でも、なかなか決まらない。

なぜなら、いまの事態の中で、取り上げるべきテーマが、あ
まりにも多くて……(笑)。

でも、できれば、なるべく「緊急性のあるテーマ」を先に書
きたい。

そして、このメルマガを毎日熱心に(?)読んでいらっしゃ
る読者の皆さんにお応(こた)えしたい。

ぼくはいつも、そう思っています(本当です)。

今回のテーマも、かなり緊急性のあるものですので、どうぞ、
心してお読み下さい。

そのため非常に大事な内容でも、より緊急性のテーマがあれ
ば、後回しになることもしばしばなんです。

だって、ぼくたちの人生は短い。
いま生きていても、明日にはもうこの世にいないかもしれな
い。

これは、ぼくだけじゃなく、皆さんも同じです。

そのために、どうしても大事なことから真っ先にまとめて、
社会に発信して、公開したいんですね。
少しでも早く、お役に立ちたい。

だから、涙をのんで、今回以外の「大事なテーマさん」には
引き下がってもらい、しばらくお蔵入りとなっているものが
大勢います(笑)。

ぼくの机の右側に、この原稿のための「ファイル」が立てて
あるんです。

その中に、日々の人生で、心の琴線(きんせん)に触れた
ものを、そのつど、すべてファイルに放り込んでいます。

しかし、ぼくの方法は、ただそこに放り込むだけじゃないん
ですね。

「なぜ、いま、このテーマに心したのか」……という、その
理由を、簡単にでもいいので、メモしておきます。

これが大事。

でないと、後日、このテーマを見ても、「はてな。あのとき、
このテーマに感極まったのは、なぜだったのだろうな」……
と、自分が入れたにもかかわらず、そのファイルを眺めて腕
を組んでしまうことになります(笑)。

昔は、何度も、そういうことがありました。

人間とは、このように、忘れやすいもの(おっととと、これ
はぼくだけかもしれません。他人様のことは分かりません)。

だって、今朝(けさ)食べた食事のメニュさえ、サッと忘
れておりますし……(やはり、これはぼくだけか。笑)。

ま、そのために、簡単なメモをいっしょにはさんでおくわ
けです。
走り書きでもいいのですが、これがいい。

ファイルをしたときのことが、まるで昨日のように甦(よみ
がえ)りますので、そのまま、すぐに原稿の基盤として、活
用できるというわけ。

皆さんも、これ、マネされるといいですぞお。

閑話休題(かんわきゅうだい)。

今回、この原稿を書いた「動機」でしたよね。

それは、「先進国であり、世界の長寿国でもあると言われて
いるニッポン」の国内に……「中高年の引きこもり」のかた
が、ものすごい人数、いらっしゃるということ。

それを、改めて、知ったのがきっかけでした。

現在、40歳から64歳までの中高年層のひきこもりが、全国
でなんと推定61.3万人もいる……。

61万人ですぞ!

これは、2019年3月に内閣府から発表された「生活状況に関
する調査(平成30年度)」で明らかになりました。

子どもや若者じゃなく、「中高年の引きもり」の方々が、そ
れだけも多く、自宅で昼夜、籠(こ)もっていらっしゃる。

そんなこと、あなた、想像できますか。

いままでは、「ひきこもり」と言えば、●●の問題でした
(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

そうでしたよね。

学校やこれからの人生をどうするか。
そのあたりが大きな問題となっていたわけです。

たとえば、日本で過去2回行われた、「ひきこもりに関する
調査」は、15歳から39歳までを対象にしていました。

「中高年の引きこもり」じゃないんですね。

その2回の調査とは、平成22年(2010年)の若者の意識に
関する調査と、平成28年(2016年)の若者の生活に関する
調査のこと。

つまり、いままでは、「中高年の引きこもり」の実態は、謎
(なぞ)のままだったわけです。

そして、そのときの調査を読みますと、30代の「ひきこも
りの長期化」が顕著に表れています。

つまり、その実態解明が急務だったと言えるでしょうね。

その世代がいま、40代から50代に入って行き、そのまま
現在の「中高年の引きこもり」になっているわけです。

これは、今後、広がることはあれ、収まる兆(きざ)しは
ないのじゃありませんか。

だって、「ひきこもり」は子どもや若者の問題であるい、と
いう政府の考えが変わらない限り、そうなると思いますよ。

現在、この日本で、長期化する「中高年の引きこもり」は、
通称……「8050問題」と言われています。

なぜなら、80代の親が「ひきこもり」状態にある50代の
子の面倒を見ている問題……だからなんですね。

そう言えば、2019年1月に、札幌で、82歳の母親と自宅に
ひきこもる52歳の娘が、遺体で発見された事件がありまし
たね。

死因は、なんと「寒さと栄養失調」による衰弱死!

まさに、この「8050問題」の典型的事件だったのです。

そして、いまから20年後にどうなっているのか。

いや、この「8050問題」は、あと20年後にはもはや存在し
ないでしょう。

「10070問題」……など、実際にはあり得ませんからね。

でもそれは、けっして解決されて無くなったのじゃなく、い
ま述べたような悲惨な状況が各地で広がっている……という
ことです。

大半の親たちが亡くなる可能性が高いから。

そうなると、どうなると思いますか。

まあ普通に考えてみますと、100歳の親が70歳の子どもの面
倒を見続けるなんて、「現実的」には、そうそうはないでしょ
う。

だけど、そうじゃなくても「戸籍的」な観点ではいかがでし
ょう。

本来は死亡している90歳、100歳の親が、「戸籍上は同居」
して、70歳の子どもの面倒をみているということは、確実に
起こり得ます。

そう思いませんか。

親の年金をあてにした子どもたちが、正式な死亡届を出さな
い。

親の遺体を家に置いたままの、そうした光景を想像するだけ
で、いたたまれなくなります。

各地で広がると、いったい、どうなるのか。

こうした事態が想像されるのに、なぜ、このような事態を避
ける方策を、政府は考えないのでしょう。

公務員の給料は、毎年何もしなくても、ほぼ自動的に引き上
げられていますが、それらの原資は、民間なのじゃありませ
んか。

その原資である税金は、国民たちが血と汗で払ったものなん
ですよね。

だから、こうした「8050問題」については、もっと真剣に
取り組んでほしい。

当事者が怠けているからだとか、働かないとか、そういうこ
とじゃないんですね。
「中高年の引きこもり」の大きな原因は、労働環境なんです。

いまの日本社会に広がる深刻なブラック企業の存在や、人間
関係などを、もっともっとみんなで真剣に考える。


どの人たちも能力が無いのじゃない。
それを生かし切れていないわけですね。

まず、社会との接点を回復させる方法を、率先して考えるべ
きでしょう。

だから、行政に、そのような部署が絶対に必要でしょうね。

現在、こうした「中高年の引きこもり」の実態を調べる法律
や部署、それにその根拠は、日本にはないのです。

驚かれるでしょうが、ありません。

以前から行われている「ひきこもり対策推進事業」は、法的な
よりどころを「子ども・若者育成支援推進法」に求めています
しね。

だから、ひきこもりを支援するために全国各地に設けられてい
る「ひきこもり地域支援センター」なんかも、年齢制限が課せ
られている例が少なくないのですよ。

年齢制限です!

つまり、「中高年」は、最初からお断(ことわ)りなんですね。

東京都でも、いままで、訪問相談の対象を「義務教育終了後
の15歳からおおむね34歳まで」……と区切っていたほど。

まあ東京都も、ようやく2019年の6月になって、「義務教育
終了後の15歳以上」……に変更しましたけど(笑)。

これで、やっと35歳以上でも利用できるようになったわけで
すね。
でも、これ、やっと2019年からですよ。

ついいままで、「中高年の引きこもり」についての対策は、ま
ったく行政の頭から「抜け落ちていた」わけですよね。

ほかの自治体では、どうなっているのか。

先ほど述べた「ひきこもり対策推進事業」によれば、中高年
層のひきこもり対策については、「生活困窮者自立支援制度」
が該当(がいとう)するようですね。

しかし、生活困窮者自立支援の目的はあくまで「自立の支援」、
つまり……「就労」じゃありませんか。

これだけで、心や精神、そしてやる気のような問題にまで踏
み込めると思いますか。

先述しましたように、社会との接点や企業自体の「民主的な
改革」なども、行政がもっともっと推し進めるべきでしょう
ね。

根本的なところに手を入れない限り、あと「20年経っても」、
何も変わっていないと思いますよ。

そこで、「もう自分はトシだから、何もできないし……」な
どと思っている人たちのホッペへ、一発、拳骨(げんこつ、
パンチ)なるものを、柔らか~く差し上げましょう(笑)。

それは……。


★(第2章)

これだけも「中高年の引きこもり」が増えている中で、一つ
言いたい。確かに、行政や環境や企業や家庭などに原因があ
ることは分かります。でも、まず何より、自分が変わってほ
しい。他人を変えることは難しいのですが、自分を変えるこ
とは、いとも簡単なのですから、今日からでも可能です……

じつは、以前にもこの欄で、少しだけ述べたことがあります。

覚えていらっしゃいますか。

ほら、「現役の、100歳の空手師範」さんの話。

今回のタイトルにした一人の「武人」のことです。

2020年の2月に100歳になられた猪熊(いのくま)佳孝さん。

ちなみに、ぼくも、同じ2月生まれです(えっと……まった
く関係ない話でしたね。笑)。

この猪熊さんは、「現役の、100歳の空手師範」なんです。

ええ、現役です。

いまも、彼が営む道場(香川県高松市)では、稽古場に立っ
て、道場生を指導しています。

100歳ですよ!

ぼくなど、もし100歳になったときに、そんなこと、実際に
できるのかなあと考えれば、まあ無理でしょうなあ。

はたして、足腰が立っているのかどうか。
はたして、気力が満ちているのかどうか。
はたして、他人を指導できるのかどうか。

……それより、はたして……この世に存在しているのかどう
か(それが問題だ。笑)。

でもぼくは、彼……猪熊さんの生きかたに大いに賛同します。

ぼくも、彼とよく似た考えで、いままで生きてきたからです。

もちろん、あとで述べるように、彼のような戦争中の修羅場
(しゅらば)などは体験していませんが、それとよく似た体
験は何度もしてきました。

だから、彼の言葉が、人一倍、身に染みるわけですね。

いま、「中高年の引きこもり」がこれだけも増えている中で、
多くのかたにも、ぜひ、マネてほしいんです。

なにくそ……と、思ってほしい。

行政や環境や企業や家庭、そのほか、さまざまな原因がある
のも分かっています。
誰しも、みな、その原因は異なっているでしょうしね。

でも、そんなことを考える時間があれば、自分が変わってほ
しい。

いつもぼくは述べていますが、他人を変えることは本当に難
しいんですね。

でも、自分を変えるのは、いとも簡単。

だって、「いますぐに変える」ことができます。

そのため、身の回りの環境を云々(うんぬん)する前に、自
分をみつめてほしい。
そう願って、今回の、猪熊さんのお話を少ししてみたいなと
思った次第です。

そして、猪熊さんのような生きかたは、とても自分には無理
だと分かっても、いいじゃありませんか。

彼のそのような考えかたや生きかた、人生の歩きかたなどを、
大きなヒントにして、一人でも多くのかたに変わってほしい
なと願っています。

そして、下記のことが、たとえ1ミリでも、「自分のもの」に
なれば、それ以上、何が必要だと言えますか。

とくにいまの日本では、いま述べましたように、「中高年の引
きこもり」が、信じられないほどの数で、増え続けている。

いま、あなたがそうじゃなくても、いつ、そうなるか分かりま
せん。
また知人や友人たちが、いつそうなるかも分からない。

そんな社会にあって、何が必要なのか。

先述しましたように、ただ単に行政に働きかけるだけでは、
この「中高年の引きこもり」は解消しないだろうなと思って
います。

なにより、本人が動く。

本人がどう思うのか。
どのように、生きるのか。

そして、そのあとに、それらを行政が補填(ほてん)して行
く……というプロセスにならないと、誰しも幸せにはならな
いのじゃありませんか。

その逆じゃないんですね。

まず自分が動く、行政はそのあとです。

そのため、いま苦しくて、辛(つら)くて、悲しくて、やり
きれない人生を歩いている「中高年の引きこもり」のかたが
た。

ぼくなどのような「赤の他人」が、いろいろと言っても仕方
ないことかもしれませんが、でも、言わせてほしい。

少しでも、皆さんがたに「勇気と夢」を持ってほしいのです。

それは、いまこれを書いているぼく自身に対して言っている
ことでもあります。
だから、「ごいっしょに」、歩いて行きましょうよ。

猪熊さんは、けっしてエリートでも何でもないんですね。

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