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★短縮版:4/25(木)◆近ごろ、日本国内でも卑怯な凶悪犯罪が増えています。でも、本当に日本人が……と思いますよね。じつは(上の写真は、関ヶ原の戦いの図。昔から、正々堂々と戦っていました)……




◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年4月25日(木)号
No.4887

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。





★★100%掲載「完全版」とは、何ぞや★★

「毎日、早朝5時を待っています」……という声。
(先日の80代の男性からのお便り、です)

メルマガ「暮しの赤信号」には「完全版」と「短
縮版」の2種類がありますが、「完全版」の凄(す
ご)さとは……。

「完全版」とは、マスコミ情報に振り回されず、
未来を見据えて、他人のために真剣に行動したい
人だけが、読むことを許された、世にも珍しいメ
ルマガのことです(スポンサーはゼロ)。

2004年の創刊以来、20年近く発行しています。

とくに団塊(だんかい)世代のかた。戦後の学校
教育で「勝者の歴史」を押しつけられ、現在、人
生に迷っておられるはず。

でも、いまこそ真実を知って下さい。
戦後歩いてきた皆さんたちの行動の結果が、いま
の日本の混迷の姿なのですから。

ただ、そうした間違いは、この「完全版」を毎日
読むことで、年齢に関係なく、即、変わります。
多くのかたが、実際に変わっておられます。

「短縮版」では、本当に大切な部分は、残念なが
ら所々省略していますが、なぜ、「完全版」が
少しだけ有料なのかの意味を、ぜひお知り下さい。

毎日、早朝5時に世界に向けて配信。1か月540円。
半年ごとの一斉課金です(途中からの登録も可能
です。月割りでお支払い下さい。人生の良き伴侶に
して下さい。お待ちしています!)。

100%掲載「完全版」お申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





▼本日の目次▼

【1】

先日の月曜日号の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
まだ世に出ていない山田の電子本「社会の裏側!」のワンショ
ット:

~山田の、もぞもぞ独り言~

【2】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、山田博士作品集。

まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。

★「山田語録」第1巻……いのちの「非常事態」

~楽しくなくては意味がない。意味が無くては楽しくない~
(総頁、73頁!)

【今回は、期間限定ですが、「嬉し価格」で、お譲りします】





===========================
【1】

先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、まだ世
に出ていない山田の電子本「社会の裏側!」のワンショット:

「短縮版」のかたは、初めての部分です。

~山田の、もぞもぞ独り言~
===========================

【4/22号のタイトル】
____________________________

「日本食」が世界を平和にするこれだけの理由

(今回が最終章です。第4章)

日本が、分裂もせず、この数千年間も平和だった理由は、
これでした

~世の指導者たちよ、武器を捨てよ、人の心を持て。報復の
繰り返しが、双方の人民たちを涙漬けにし、もはや勝者も敗
者もない。真の統治者たる者は、数千年間も、国内で分裂も
せず平和を続けてきた日本の歴史の素晴らしさを学ぶべきじ
ゃないのか。そしてその基盤には、「日本食」があることを~
____________________________
【注】今回は、単行本にするための書き下ろし原稿です。

……(下記は「短縮版」のかたへは、初めての部分)

……(前略)……

なぜなのか。

住民たちが互いを殺し合わず、たとえ戦争があったとしても、
それは町中ではなく、遠い原っぱで、しかも武士同士の戦い
だった(先述したように、関ヶ原での戦いのこと)。

すでに本書では、それらについて少しだけ先述したが、それ
らについて、日本では、それがいとも自然だった理由を述べ
てみたい。

それは、「中心的存在」があったからだ。

いまの世界のように、「中心的存在」が無く、それぞれの小
さな国たちが自分勝手に動くことになれば、互いが消滅する
まで、報復合戦となる。

それが、上述したような戦争の結果だ。

……(後略)……

★山田の、もぞもぞ独り言

ここまでご覧いただいたかたは、日本という国が、欧米や中
国などのような国とは大きく異なっていることが、お分かり
になったことでしょうね。

彼らの「戦争」と言えば、敵を全員壊滅(かいめつ)するま
で、勝敗がつかない。

そのため、相手が、たとえ武器を持たない人間でも、容赦な
く傷つけたり殺したりするわけですね。

昨日まで、いい父親だった男が、兵士になったとたん、その
ような顔になって、子どもや女性たちを平気で殺(あや)め
ます。

人間とは、そのようなことを平気でする生きものなんですね。

でも、日本には旧石器時代の先祖サンたちからの歴史を見て
も、そのような発想がどこにもない。

★★★

世界で一番始めに……(省略)。

(((()「短縮版」では、これ以下を省略しています))))

★★★

ささ、また、お逢いしましょう。

■□■□

★noteで、上記の4/22号「完全版」の内容を公開しました。
ぜひご覧下さい。

note→ https://note.com/222334/n/nd642e5cda445





===========================
【2】

あなたや、あなたの家族を、山田がいのち懸けで救います!
 
★山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知
らせしたいため、ぼくの作品を、毎回、ご案内しています。

===========================
まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。

今回は下記の作品です。

↓↓↓
____________________________

「山田語録」第1巻……いのちの「非常事態」

~楽しくなくては意味がない。意味が無くては楽しくない~
(総頁、73頁!)

【今回は、期間限定ですが、「嬉し価格」で、お譲りします】
____________________________

(下記は、1行の長さが短くなっています。ご了承下さい)



★いただいた声から

■中国で日本語を教えております。中国の
SNS「人人網」にページを持っており、
私の日記の読者として登録している学生が
3000人ほどおりますので、そこで先生
のメールマガジンをご紹介させていただき
ます。13億以上の人間の健康を守ること
は不可能かもしれませんが、1人でも多く
の若い人が自分の健康を守る知恵を学んで
欲しいと思います。
(K.A、中国、男性、45歳、日本語教師)

■いつもありがとうございます。私の住ん
でいる所も輸入食品が多く、しかもそれが
健康にいいと言うイメージがあって悲しく
なります。地元の農家が安全な食物を生産
し、彼らもきちんと儲ける仕組みになると
いいですね。
(T.A、インドネシア、女性、37歳、主婦)

■目からうろこ的内容が多いです。普段あ
まりにも常識にとらわれて足元を見ていな
いことが多いことに気づかされました。今
後も話題の提供に興味を持って与まさせて
いただきます。ありがとうございます。
(O.Y、三重県鳥羽市、男性、53歳、公務員)



★★★

この「山田語録」の第1巻は、かなり以前
にもご案内したことがあります。

でも、もしまだご覧になっていないかたは、
ぜひご覧下さい。

ご覧になったかたも、再度、ご覧下さい。

この中身は、分量と質とともに、もう半端
(はんぱ)じゃありません(笑)。

コロナ禍や、ロシアによるウクライナ侵攻
などが頻繁に起こるいまのような世の中に
は、絶対に必要だと思っています。

「人間」を、再度見つめ直したい。

企業名などを載せているのは、もう当たり
前。

しかも、分量は全部で70頁ほどもあります。

なのに、読み始めれば、この楽しい内容は
スッと頭に入ります。
止まりません。

そして、述べていることは、すべて具体的。

★★★

これをご覧になられたかたは、きっと、ぼ
くの正体を知ることになるでしょうね(う
~むむむ、それはちと困るけどなあ。笑)。

でも、その中身を少し、下記でご紹介して
おきます。

どうぞご覧下さい。

まず「目次」から。

この目次だけでも、その全体像が俯瞰(ふ
かん)できるのじゃないですか。

その次に、内容の一部を「見本」として掲載
します。

楽しい文体を、どうぞ……。



-------------------
★目 次★
-------------------

1.「コンビニ食」という言葉、じつはこ
れ、ぼくの造語なんです

2.希望のドアと絶望のドア。これ、じつ
は隣り同士なんです

3.外食も、駅弁も、市販弁当も、スーパ
ーの惣菜も、みんな「コンビニ食」なんで
すよ!

4.どうしてぼくは、「コンビニ食品」じ
ゃなく、「コンビニ食」って言うのでしょ

5.パソコンの話じゃありません。この
「パソコン症候群」に、きっとあなたも近
いのじゃありませんか

6.村八分されれば即、自分の田んぼに水
が流されなくなるという死の恐怖が、いま
もぼくたちにあるのかもしれませんね

7.ぼくは子どものときから、みんなと同
じ服、同じカバン、同じ帽子、同じ靴、同
じ歌……が好きではありませんでした

8.食べものはファッションではないんで

9.ストレスに耐える強い心や体にするの
は、親でもなく、ましてや教師でもなく、
あなた以外にはできないのです

10.そこから田や畑が見えますか。海が
広がっていますか

11.先進国じゃなく、“先沈国”と呼ぶべ
きじゃありませんか    

12.あなたが、犯人の一人だったんです

13.教科書には、他民族を侵略した“勝
者”だけが歴史として載っているんです

14.ぼくは、宇宙に対して本当に恥ずか
しい

15.なぜぼくたちは、不毛の土地の真似
をする必要がありますか

16.イギリスの上流階層などではいまも、
先祖が大海賊だったことを自慢しているん
ですよ!

17.13世紀のインカ文明は、障害者を
神からのお使いだと尊敬するような社会
でした

18.遺伝子組み換えなども、欧米の彼ら
が中心になって進めています 

19.子どもから文科大臣に宛てた、「自
殺予告」なんていう手紙に思うこと

20.英国では10歳の少年が2歳の子を、
日本では12歳の少年が4歳の子を

21.子どもだけでなく、大人の刑務所で
さえすでに現在「満杯御礼」なんですよ

22.ヒポクラテスの嘆きを知って下さい!

23.若い世代に、人工透析がググ~ンと
増えているの、なぜだと思います?

24.年間1兆円もの費用が、この人工透
析だけで消えているんです

25.毎年なんと、15000人ずつの透
析患者が生まれているんです(注:2020年
は40744人です!)

26.たとえ、医者にその専門知識がなく
ても、自分で決めた分野を自由に診療でき
る国が日本なんです!

27.他者のいのちを守るために、自分に
何ができるのかをいつも考える「習慣を
持つこと」なんですよね

28.明日への希望もなく、目的もなく、
自分だけのことだけを考えている人には… 

29.ほらご覧なさい。美しく着飾った
コンビニ食が、今日も微笑みながら、あな
たを手で招いているじゃありませんか



-------------------
★上記の、内容の一部★
-------------------

16.イギリスの上流階層などではいまも、
先祖が大海賊だったことを自慢している
んですよ!

先日もここで述べましたが、ぼくたちの
習った歴史はみな、「略奪の歴史」「勝者
の歴史」でした。

ぼくたちが学校で習った「新大陸発見」
という事件も、多くの先住民たちの血と
涙が、土にこぼれています。

その事実については、たったのひとこと
も教わっていない。

先住民にとっては、「新大陸発見」でも何
でもなく、悲しい歴史なんですね。

★★★

そんな発見なんて、新しいことでもうれ
しいことでも何でもない。

もともと彼らはそこにずっと平和に住んで
いたのですから。

そこへ「武器を持った人間」が上陸してき
たんです。

どこの国の世界地図を見ても、自分の国が
真ん中に書いてありますよね。

それと同じように、まさしく当時はヨーロ
ッパ人たちが世界の「中心」だと思って
いたんです。

彼らの目から見れば、アメリカ大陸も「新
大陸」ですし、日本なんか、まさしく野蛮
で下品な「極東の島国」となります。

★★★

彼らが初めての国に上陸するとき、何を
したか。

ヨーロッパの国王や宗教の主が勝手に書い
た「支配宣言文書」を持って行き、先住
民の代表を呼んで無理やりそれを認め
させるんですね。

その後ろには、もちろん大砲や銃を持っ
た多くの兵士たちが銃口を向けています。

こうして、土地をどんどん手に入れる必要
のある肉食文明のヨーロッパが、世界に
戦火を広げて行ったんですね。

いままで世界中で、どれほどの女性や子ど
もや老人たちのおびただしい涙粒が、この
大地にこぼれ落ちたことでしょう。

★★★

ぼくなど、それを思うだけで、気も狂わん
ばかりです(山田さんなら、元もとそう
なんでしょう、なんて言わないで下さい。
本当に、です)。

その植民地支配の反動がいまなお、アフ
リカや中南米などさまざまな国で彷彿
(ほうふつ)として噴(ふ)き出している
んですよね。

それらの闘いの種は、それこそ、元もと
ヨーロッパ文明が撒(ま)いたものだっ
たんです。

食べものの影響って、すごいものだと思い
ませんか。

★★★

ところが悲しいかな、この日本がそれを
そのまま真似てしまって……。

あ、紙幅がもう尽きそう。

いつもコメントが長くなっちゃって。

ハハハ……、それじゃまた明日ね。

※まだまだ、「楽しい」お話しが続きます。

しかも、分量が多くて、きっと読み終えた
あなたは、しばし呆然(ぼうぜん)……と
なるこことでしょうね。

だって、いままで学校や社会で習った知識
とは、かなり異なっているために……。

でも、目からウロコだと思いますよ。

ささささ、どうぞ、この「山田語録」をご
覧下さい。



★★★ご希望のかたは★★★

「山田語録」第1巻の、「嬉し価格」
(一般のかたへの公開価格は、2881円です)

===================
「短縮版」読者価格→ 1881円(1000円引)

「完全版」読者価格→ 1581円(1300円引)
===================

★割引提供期間

2024/04/23(火)~04/28(日)
(割引期間以外は、公開価格でご案内します)

★事務局
→ https://tinyurl.com/33wh4hhd

(上記のメッセージ欄に……4/23号を見ま
した。「山田語録」第1巻を希望します…
…と、ご記入下さい。送金情報をお送りし
ます)

この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸いで
す。

お元気で。

★★★
★★★
★★★




★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
https://inochimamorutameni.hateblo.jp/



★山田のすべての電子本については、下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、頁
の右側の検索窓に入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
「スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版でご希望のかたは、事務局までお知らせ下さい。
人手の関係で、価格は少々異なりますが、PDF版でお送りし
ます。

事務局→ https://tinyurl.com/33wh4hhd



★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の登録は、下記から
どうぞ。

毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。

毎日の「早朝5時」が楽しみになりますよ。
その時刻に、パソコンやスマホの前で、このメルマガが届く
のを待っているかたもいらっしゃるようです(笑)。

ぜひ、お楽しみ下さい。

→ https://bit.ly/2HCV8zf



★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望のかたは、下記から
お申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという声も、いただいてい
ます(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100%の内容が読める
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なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。

「完全版」お申し込みフォーム
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____________________________

★発行/山田博士いのち研究所★
152-0035
東京都目黒区自由が丘2-16-12
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電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ  → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。

★本誌は、送信希望のかただけにお送りしております。もし
必要でない場合は、下記のフォームで、その旨をご連絡下さ
い。
→ https://tinyurl.com/33wh4hhd

本日も、ご覧いただき、ありがとうございました。




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