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秋田caravan music fes 2023をきっかけに以前騒音で殺意を抱いたことを思い出した

いろいろあって今のところに落ち着いている。決め手はやはり静かに住めることだ。

しかし今日それが破られた。

昨日もうるさかったが今日もうるさかったので耐えられなくて110番通報をした。自分の住所を伝えて管轄の警察署を教えてもらった。管轄の警察署では届け出は出ていて何もできないらしい。

総務省の公害等調査委員会を調べる。まずは市町村の窓口で相談すればいいらしい。市町村の窓口につながると、公園の管理者が直接決定したことなので市としてはなにもできないという。

法的根拠はどこにあるのかというとわからないという。70dbくらいが規制の対象だった気がするがどうなっているのだろうか?

住宅地の騒音基準は昼間で55デシベル以下、夜間で45デシベル以下

というのが出てきた。これはもう超えている気がする。

イベントの主催者に連絡しようにも12時までしか対応しておらずできなかった。おそらく騒音にまともに取り合う気がないのだろう。

イベントの趣向は違うがコミックマーケットやコミティア、デザフェスが本当に静かなことに驚く。フジロックフェスティバルは似たようなイベントだと思うがこういう場所で音楽イベントをやると騒音問題は起こりづらいのではなのだろうか?

今回のイベントは山の上にある公園で行われている。つまり遮蔽物がない。だから音が必ず周囲に拡散する。これは地獄確定だ。

こういうのは本当に迷惑だ。ようやく手に入れた静かに住める場所がこういう形で脅かされるのは悲しい。

フェスティバルの主催者は地元の人間の権利を何も考えられない人々なのだろうか?公園側に払う利用料は1日で26000円くらい。彼らが得る利益に比べればなんてことはない誤差の範囲のように思う。それくらいで済んでいるのは税金で公演が管理されているからだし、そこに住んでいる人がいるからではないのか?

住んでいる人間に利益があるのならまだ耐えられる。しかしそんなものはなにひとつない。私は利用料が安いし、大々的な開催者があまりいないから秋田で開催しているとしか思えない。

私は高橋優なる人物は知らない。が憎悪に似た感情を抱くには十分だった。それにかかわる人たちも地獄に落ちてほしいと正直思ってしまった。

vr空間でやればいいのに。なぜ他人に騒音を出す形でイベントをするのだろう?理解できない。

うるさいイベントをする人、参加する人は地獄に落ちてほしい。



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